■2002.11.30(土)

 

昨日は、何年ぶりかに平日仕事を休んだ。

名古屋からきた娘の子(早い話が孫)を高知のアンパンマンミュージアムにつれていったのであ る。
孫はアンパンマンに一生懸命だが、私にとっては、古谷誠章が設計した建物
アンパンマンより建物ばかり一生懸命みていた。
階段や、建物の隅々を写真とってたら、 嫁さんに怒られてしまった。。

 

(本田耕三)


■2002.11.29(金)

 

私の基本的生活パターンは、朝7:30起床、昼寝30分、夕食後30分寝て、就寝午前2: 30。

本日(といっても今は11月30日 午前7:00)は 平日にもかかわらず、1日高知まで遊びに?行ってて 帰ったのが10:00。
夕寝30分のつもりが、起きたら6:00.朝風呂に入って今、日誌を書いている。

朝早く、冷気を一杯吸い込むのも、いいもんだ。

そうだ、今朝の建物探訪は納谷新さん(川崎の設計者さん。徳島でうどん屋さんの改 造をさしていただいた。)の建物といってた、ビデオとらなくちゃ。

 

(本田耕三)


■2002.11.28(木)

 

毎月第2、第4木曜日は税理士さんの所で「経営研究会」という名目の雑談会?があ る。(結構刺激を受けるんですが)

今日は「高松・徳島脳力開発塾」(スゴイ?)と、かちあってしまった。

幸いふたつの会を合同でという事になって、一件落着。

出かける暇があったら、請求書の一つでも早く書いたほうがいいのだが、今日の飯よ り明日の種?をと思って勉強会優先でいく。

タノウエ脳力経営塾
http://homepage2.nifty.com/jatsudon/

お客様第一主義と口では簡単にいうけど、先生のお話を聞くたびに、考えさせられ る。

今日も、懇親会でお聞きしたホームページについての色々なお話。参考になりました。

 

(本田耕三)



■2002.11.27(水)

 

今日1日の新聞。

【徳島新聞】
1.県内の高校再編本格化 県内の中学三年生2000年度 約9750人から、08年は約7500人に減少す る。

1.徳島経済 挑む守る興すに「ワイヤーママ」の事が。

【日本経済新聞】
1.住宅投資へ即効性狙う 贈与非課税枠の拡充

1.進展するネット社会 行政・ビジネスに活力

1.世界的な混迷の時代 経営理念に熱い目

情報が多すぎて、結局何がなんだかわからない。

 

(本田耕三)


■2002.11.26(火)

 

事務所の近所で側溝工事が始まった。1日中うるさい。

人間、勝手なもので、自分の現場では重機や斫の音がBGMに聞こえるけど、よその 現場で同じ音でも騒音になってしまう。

さぞかし、当方もお隣さんには不愉快な思いをさせているのだろうな。

それにつけても、最近あちこちで道路工事が多いような気がする。官庁工事が安値で落札する為、市や県としては年度予算が余ってしまって、使い切ってるのかな??

官庁仕事が忙しくなると、たちまち協力業者各社強気になって町屋仕事特に、設計監 理の仕事は毛嫌いされてしまう。

 

(本田耕三)


■2002.11.25(月)

 

きのうの日曜日は1日京都大阪神戸。 エディトさんの建物見学ツアーに参加。

大山崎山荘美術館司馬遼太郎記念館

どちらも安藤忠雄設計。

見学者の8?割以上は、美術品を見に来たり、本の作品等を見に来てるのだろうけど、我が集団は箱を見に来てる。

他の見学者と見る角度方向がどうも、違うみたいだ。

紅葉や銀杏が誠にきれい、いろんなディテールに感心させられながら、、、、最後は神戸 でおいしものを食べて。心の洗濯の1日でした。

私が一番興味をもったのが、司馬遼太郎記念館の工事過程の写真。悲しい性か?

PS・司馬遼太郎記念館で管直人をみつけてミーハー気分になりました。
デジカメで撮った 画像をこの日誌に取り込みたいけど、、、未だ勉強中、あしからず。

 

(本田耕三)


■2002.11.24(日)

 

日曜夜7:58 6ch 大改造!劇的ビフォーアフター

建築にかかわるものとしては、この番組をみのがせない。

施主さんが必ず見てる。

最近改造工事をする人に必ず「本田さん、ビフォーアフター じゃな。」と、一言、言われる。

確かに、うまい事改造していく。施主さんは、100%設計者を信頼して、最後には涙 まで流して喜んでいただき、握手をかわす。

建設業って良い職業なんだな。
こうでなくっちゃ、、、、、と思わしてくれる。

ただ、工事金額がちょっと安すぎるのが気になるんだけど。

 

(本田耕三)


■2002.11.23(土)

 

11.23 世間では、今日は祭日、休みという事らしい。

建築現場に全くその感覚はない。
従業員も一人は朝7:30にはもう現場に。一人は夜の7:00に未だ現場から戻ってこない、一人は11.25(月)提出の見積もりをしてい る。一人だけ、休んでいるが明日の日曜日建物見学会に行く事になっている。 もちろん、社長も夕食をとって又、12:00過ぎまでは机につく。

職人さんが出ている限り、現場監督もなかなか休めない。

住宅をしている限り、施主さんも平日はお勤めがあり、打ち合わせはついつい夜か、 土、日に集中してしまう。

みんなよく働いてくれる。待遇がいいわけでは、ないのに、、、、、、

同じ建設業でありながら、なぜ大手ゼネコンと中小工務店と給料が何倍もちがうのだろ うか?

経営者がふがいないのか?やはり大手のほうがより働いているのか、厳しいのか?

他の業界でも同じ事が言えるのかもしれないけど。

建設業に従事するには、根本のところで物をつくるのが好き、というのがなければ、 勤まらないような気がする。

現場監督なんて、男の職業のように言われるけど、案外みんな地味でシャイなんだけどな?

 

 

(本田耕三)


■2002.11.22(金)
 

町中の現場をするとき、境界の問題が必ずついてくる。

業者としてどちらの見方もできない。

挨拶回りのとき、両者立会いのもと確認していただくのだが、ハッキリ確認できない 場合が多い。 又、お隣さんもこちらの施主さんがいるときは確認していただけたのだが、後で半分 くらいの方が「さっきは、ああ言ったけど、実際はこちらでよ」と出てきておっしゃ る。

田舎でするときも、古い木の根っこがとか。旧家の屋根の雨だれの位 置がとかおっ しゃる。職人を帰らしたこと二度三度。

造成地の境界がハッキリしてるところでも、ブロック塀をどの位置で、費用はどう分担し て、、、

100人100様

住み心地が良いか悪いか家も大事だが、ご近所と気持ち良くも本当に大事だなとつく づく思う。 解決する良い方法ないのかな?

 

 

(本田耕三)


■2002.11.21(木)
 

昨日は、1日高松でホームウェルの「中四国ブロックオーナー会」というのがあった。

ホテルで1日缶詰めでみっちりしぼられる?
業界はリフォームの時代とかで騒いでいる。が、それほど甘くはない。

中小工務店や大工さんが個人の知恵や頑張りだけではもうやっていけない時代ではな いだろうか。

「工事保証」「完成引渡保証」「瑕疵保証」、、、究極の炭塗料バリアヘルスコート、耐震シス テム太陽光システム、工事基準書、クーリングオフetc いろんな対策と知識が要求される。

マニュアルとノウハウには感心させられるが、なかなかマニュアルどうりにやっていくにはスタッフが足 りない。
用は、あたりまえの事をあたりまえに確実になのだが、、、、、
現在松下電工系のリファインが407 トステム系のホームウェルが409 だそうだ。

「Home Well」=家(住生活)をより良く。 「リホーム」=Re Home

今は、「Re」の時代。ハードオフ、ブックオフ...

 

 

(本田耕三)


■2002.11.20(水)
 
最近知った、すごい雑誌がある。
(たぶん!)全国・・・いや世界で唯一.!!地域版”月刊”育児情報誌 とか。
www.wire..co.jp/mama
一度、覗いてみたら?

 

 

(本田耕三)


■2002.11.19(火)
 
本屋で 歴史物語「建設五社」砂川幸雄 という本をみつけた。
おもしろい。全国に50万社ある総合建設業の頂点に立つ「ゼネコン大手五社」規模も 実力も互角で、しかも半世紀以上もトップグループでありつづけている。

おじさんのところは、社長一人私一人。

今自分で会社を始めて12年と7ケ月。

おかげで日本の建設業のピンからキリまで、中からみさせていただいた。

いい勉強になった。でも社風をつくるまでは、100年はかかるみたいだ。

 

(本田耕三)


■2002.11.18(月)
 

私が就職したのは、昭和46年である。
初任給48000だったと思う。

当時大林組も400人採用した。
大卒建築80人高卒建築80人その他土木、電気、機械、 事務、、、、、

一月研修があって、配属前に人事部長が言った、
「毎週日曜日休みたい人は、今、この場でやめてください。」−−−−−そんな事し てたら仕事はとれないんです。
「100人で出面3人ごまかされたら、うちはつぶれるんです。」(100人しか出てないの に、103人分の日当を払う事。) 「うちがつぶれたからといって、日本の建設業会は 影響ありません。」ーーーーー利益率は低いんですから。

さすがに、日曜日現場の方は休む事ができるように?なった。

建設業の倒産は当時予測つかなかったが、今現実となっている。

 

(本田耕三)


■2002.11.17(日)
 

ユビキタス社会と言う言葉を新聞で見ることがある。

「人がどこに移動しても、利用できるコンピュータの環境が同じ社会」とか?

広島育ちの私としては、徳島に同級生や幼なじみがいないというのは非常に心寂しいものだったのだが、今回ホームページを製作したおかげで全国の友人に瞬時に連絡とれ、話が出きる機会ができた。

ホームページを開設してみて知った楽しみである。

 

(本田耕三)


■2002.11.16(土)
 

ワードもエクセルもできない。

私は、リコーのソフト・マイツールから離れられない。

CADも覚えなければ、製図板のスケールのメモリが読めない。

バーチャルハウスに、工程表ソフトに耐震ソフトに見積ソフト、、、、、

本や資料は全てそろっているのだが?

本よりまず、機械に触ることか。

幸せをもたらしてくれるはずのコンピューターだが私には、ストレスとイライラを つのらすばかりだ。

 

(本田耕三)


■2002.11.14(木)
 

「管理」の続き。

うちの監督に「現場監督の仕事は何ぞ?」と、たまに聞く。

「工程管理」「安全管理」「品質管理」「原価管理」と、思っているのだが、この四 つをバランスよく徹底する。

報告、連絡、相談を徹底する。

当たり前の事を当たり前に。

これが、なかなかできない。

「ちょと」のことが、なかなかできない。社長をはじめとして。

やはり、施主さん、設計事務所さんは「めんどく」「しつこく」「わがま ま」、、、、、になった方が、得?みたいだ????監督にストレスはたまるけど。

 

(本田耕三)


■2002.11.13(水)
 

日誌だから、本来人に見せるものではないのかもしれない。
でも、WEB日誌はそういうわけにはいかない。

色んな立場の人に覗かれてるかと思うとついつい人目を意識してしまう。

もっと、本音の話を書きたいけど今一つ色々さしさわりがあるみたいだ。

カンリと言う言葉がある。
「監理」と「管理」。
サラカン、タケカン。

設計者は「監理」施工者は「管理」。

広辞苑によると、
「監理」---監督・管理すること。とりしまり。
「管理」---事務を管轄・処理すること
とある。

設計するものと施工するものが同じという日本の形態のほうが、むしろ特殊なのかも ?

 

(本田耕三)


■2002.11.12(火)
 

聞いた話だけど。
ゴルフ帰りの4人が飲酒運転でつかまった。
罰金運転手40万、同乗者20万*3=60万 計、
壱百萬年圓也。クワバラクワバラ

下戸の私としては、最近は飲み会にでても、結構平気で「ウーロン茶!」といえる。
運転があるのでと言うと以前ほど、お酒をすすめられない。。シメシメ、、、、

 

(本田耕三)


■2002.11.11(月)
 

入札見積が入ってきた。図面が70枚。
図面をもらったら建具記号と開口寸法を入れていく。
作業5時間。
にわかには、形が理解できない。

どの図が、どの職種に関係あるかコピーする図面枚数をチェックしていく。

ひとつの建物を仕上げるのに、基礎、サッシ、ペンキ、左官、、、、電気、水 道、、、、、20職種以上関係する。 こちらも、一職種以上とったりするからコピーする図面 はゆうに200枚は越す。

コピーして振り分け作業に5時間。各社FAXで案内して事務所まで取りに来てもら う。
5日以内くらいに各社に見積もってもらっている間に、こちらも木材、建材ペンキ、左 官、、、、等数量をひらって行く。集計、清書に2日くらい。

大体、図面を頂いて、2週間先に提出というのが多い。

自由競争の世界だから、仕方がない。天気のいい日曜日や、深夜に見積してて、ふと むなしくなる時が有る。
図面を一生懸命すみずみまで見ていくほどに、取れなくなっていく。

でも、この作業なしでは仕事につながらない。

どんどん知恵がついていく。

 

(本田耕三)


■2002.11.10(日)
 

今朝の徳島新聞に大工さんが丸のこで右太ももを切って出血多量で亡くなったという記事が載っていた。

昭和48年10月10日。
調度今のディズニーランドのそば(当時は、見渡すかぎりの埋立地だっ た)の公団の現場で祭日出勤していた時、14階のインタホンから「大工が足を切った」という報告がはいってきたのを思い出した。 そのときは、幸い皮を切っただけで、1週間もしないうちに退院した。
どういう状況 だったかなんとなく推測できる。

事故や、事件も建築関係だと不思議と目にはいる。

1・2・3 日本の労働人口の1割は、建設業、労災事故の2割は建設業、死亡事故の3割は建設業。

何が起きるかわからないのが、建築現場だ。
ご冥福をお祈り申し上げます。

 

(本田耕三)


■2002.11.9(土)
 

県展始まる。
大学の建築科に行って始めて絵をかかされるのを知り、美術の時間が苦痛だった。
たまには、見に行って充電しなければ、、、なのだが。 この土、日は入札見積に追われて行けそうに無い。

9〜11日まであわ洋画ぐるうぷ展もアミコ5Fシビックセンターギャラリーで開かれている。
皆さん、ぜひお立ちよりを。

 

(本田耕三)


■2002.11.8(金)
 

缶コーヒーはジョージアの微糖がすきだ。
シールの裏を読む。

元気出せ 今日は雨でも明日は晴れ
夕焼けに 涙 見られて ほっとする
未来には きっと できてる 夢の城

なんて書いている。

自動販売機で缶ジュースの取り出し口は外開き
タバコの自動販売機は内開き

自動販売機の設計者にお話聞きたいんだけど?
日本の玄関扉で内開きの既製品しらないんだけど?

 

(本田耕三)


■2002.11.6(水)
 
1983.11.21京都嵯峨野で急逝した
孤高の建築家・白井晟一(せいいち)と言う人が いる。
その人の書展が今開かれている。
★ギャラリーロンシャン(徳島市安宅2丁目2-55)
11/1(金)〜11/17(日)まで  入場無料。
http://www.longchamp.gr.jp/

 

(本田耕三)


■2002.11.5(火)
 
蔵本駅の裏に税理士さんの事務所がある。
設計はKさん。
11月6日(水)7日(木)の2日間MG(マネージメント・ゲーム)がある。参加料4万円 (税込 み) 50分で会社1年分の全て?の事がおきる。
最後は決算書まで。 25期すれば、経理がわかる。
50期すれば、経営がわかる。
75期すれば、戦略がわかる。
100期すれば、人間が変わる。 とか。

15年前、初めての時私一人倒産してしまった。ゲームといえども、つらかった。
時間と、お金の都合つく方今からでも、間に合います。TEL088-631-8119 川人税理士事務所まで。
建築関係の方、建物が見れるだけでも、いいかも?

(本田耕三)


■2002.11.1(金)
 
 

11.1大安 天気晴朗なれど波高し。
場所は徳島ドーム。アーク論田対デビル徳島。
9回裏アークは3対0で負けている。 1塁福田2塁前川3塁北瀬バッター袴田 
カウント2-3 打った!!!センター オーバーのヒット 福田 ホーム滑り込みセーフ同点。
デビルチームのプレハブ監督ベンチから飛 び出て猛烈な抗議。
球場のファンは大騒ぎ。 
TV放送はここまで。

***球場に来た方のみ延長戦お楽しみ?****

試合は延長に。
アーク監督本田はコマを使い果たし。
内心ハラハラ。胃はキリキリ。

開業して12年。2枚の会社案内で仕事をして参りました。
施主さんは、何千万もの大金をよくしらないアークホームに預けてくださいました。
設計士さんも、頼りないアークホームにご用命賜りました。
不器用だけど只只一生懸命それだけでやってきました。
住宅産業は地場産業。
”本体価格”29.5万の話しはやめましょう。
施主、設計士、施工屋3者一体の家づくりの和が広がっていったら、、、 そんな思いでホームページをたちあげました。
施主さん、設計士さんには忙しい中コメント頂きまして、誠に有難う御座います。
これからが大変かもわかりませんが、このホームページarchome.net共に育てていただけたらと思います。
よろしく、お願い申し上げます。

(代表取締役社長 本田耕三)


[←2002年12月]