■2004年7月31日(土)

早いもので、今年もあと5ケ月。今からかかる新築現場は正月を越す。
ペンキ屋さん、「塗る」より養生が仕事。

徳島ではまだ、土壁志向が根強い。外壁土壁の家。

土を塗り始めた所なのに台風接 近。土を落とされたら悲惨なので、大変だけど養生。

 

(本田耕三)


■2004年7月30日(金)

ちょっとしたビルの現場だと、工期はすぐ1年以上もかかる。そんな現場の場合、職 人も半年、一年以上も前から予定をたてたり、段取りしていく。

製作物も半年以上も前に承認したりしてはじめて工期に間に合うという事になる。半 年以上先のことを考えておかないと現場は大変な事になる。

町屋仕事。せいぜいかかってもオーダー品で納期40日位が精一杯だ。 大体、2週間見とけば品物は間に合うという感じだ。

普通2週間で入る浴槽が、追い炊きの穴一つをあけるとなったら、メーカーさん納期 が一月半とおっしゃる。 おまけに納入業者を通じての返事。3、4日の間に2,3回催促しても毎回同じ返 事。「メーカーからの返事がまだこないんです。」

これでは困る。施主さんに納得してもらえない。

特注品だから、とか受注品だからとかで納期を延ばしてるメーカーさん。もうちょっ と考えて。

全国からの注文に応じて行くのも大変とも思うけれども、、、、

台風がきそうだ。又、今してる現場はのびて、待ってる現場は のばしてくれない。

 

(本田耕三)


■2004年7月29日(木)

民間(旧四会)連合会という言葉がある。 日本建築学会、日本建築協会、日本建築家協会、 全国建設業協会、建築業協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会。

昔は四会だったが三会が加わって七会。工事請負契約書はこの七つの会の連合協定の 契約約款委員会で拵えているものが一般的だ。

平成16年度徳島県木造住宅耐震化促進事業
第1回木造住宅耐震改修事業化検討委員会・幹事会
第1回徳島県住宅耐震化促進技術委員会なるものが県庁10階特別大会議室で開かれ た。

建築士事務所協会会長が会長を勤め、建築士会、建設業協会、建設労働組合からは委 員が出てたのだが、このたび建築学会、建築家協会からもメンバーに入らなければと いう事でNさんとMさんも出席された。県、市町村からの出席者を見ても、徳島県のこ の事業に対する力の入れ具合が想像される。

今後の耐震化事業の新聞記事、県の広報に注目したい。

 

(本田耕三)


■2004年7月28日(水)

歯科医のT先生。いつもホームページをご覧いただき有難う御座います。

「社長〜アテネオリンピックじゃなぁ〜」(お盆までにアスファルト舗装すると言ったのだけど、間 に合うかどうかきわどいので、、、)

「新潟洪水じゃなぁ〜」(フェンス基礎をしてて水道管を引っ掛けたので、、、)

お医者さんとか先生とか結構、わがままだったり言った事をすぐ言う事聞かないとお しかり受ける人が多いのだけど、T先生の思いやり、やさしさにいつも感謝する。

ジョークも常に面白い。人間味がある。奥さんも非常に出来た方だ。

面と向かっていうには照れくさいし、文章に書いてしまうと味気ないけれど、今後と もよろしくお願い申し上げます。

先生からお預かりしてる「目からうろこの歯科医院経営」〜希望の章〜建設業にも ピッタシだ。

 

(本田耕三)


■2004年7月27日(火)

本来、営業する為に拵えたホームページなのだが、どうも営業されるほうが多いみた いだ。

特に、archomeなどとしてるものだから、外国からの営業にもひっかかってし まうみたいだ。

今日も、広島の建材屋さんがあらかじめinfo欄でコンタクトとって営業に来た。 広島県人と思ってる私としては、広島からというとついつい親しみを感じてしまう。

池上産業という所なのだが、昔は家具の産地府中を相手の商売してたらしいが、それ だけでは苦しいという事でいろんな無垢の床材等扱い始めたらしい。

赤松節付の無垢フローリング。坪6200円は安い。合板フロアーなみだ。竹のフ ローリングも横接ぎ、縦接ぎ二タイプだしてて面白い。

 

夕方よその工務店の現場だけど、この暑さにコンクリート養生の為と思われるシート を掛けていた。感心。

(本田耕三)


■2004年7月26日(月)

お付き合いで出かけるくらいだったら仕事しろという事かもしれないが、昨日の日曜 日先日マンションリフォームの仕事させて頂いた施主さんから、ご招待。
新町橋の花火が見える所で、自宅ビアガーデンをという事でお招きいただいたのだ が、花火の小さい事。当施主さんも一番町商店街で商売されてる方なので、5万円も 寄付されたらしいけど、花火は全くの期待はずれ。

集まった人の話が弾んで、夜の7:00から夜中の12:00まで。宿題ができずに 又、後悔。

下の階の方も迷惑かけたということで、招待されてたのだが、徳島でも有名な大地主さん。話のスケールが違う。

写真はリフォーム後の和室。

(本田耕三)



■2004年7月25日(日)

建築に関係ないが、昨日は大学の徳島支部同窓会。81名に案内送って、出席者9 名。

国立大学もこれから運営が大変みたいだ。
特に我が出身大学も、地に落ちていっている?
昔は、国立二期校といわれ、主に京大 をすべった連中が多かったり、我々のときは東大医学部をすべった者も、クラスにいた りした。

建築学科としては、大正時代東大の造家学科についで、日本で二番目に建築学科が出 来たと聞いていたのだけれど、、、、

現在年間収入が100億円。文部省から70億予算が下りて学生から30億集金らし い。国の予算はこれから毎年5%減とか。

支出は人件費が70億で設備、電気水道代、保守料等が30億。

独立法人化の波が押し寄せてきてこれから如何に稼ぐかを真剣に考えないといけない らしい。

教員はドンドン立派な成果をあげないといけないし、学生を如何に集めるか、一生懸命 宣伝していかないといけないらしい。

二次会では県の職員さんとお話してると、給料はカット、退職金もカットの方向に行ってる とか、、、、

今まで、考えられなかったような事が、あちらこちらでおきている。

(本田耕三)


■2004年7月24日(土)

ご夫婦でお勤めの為、こちらが仕事に行けるのは土日か夜7:00すぎ。そんな施主 さんが多い。

メーカーは日曜休みだったり(時には土曜日も)夜は連絡取れなかったりする事が多 いので必然的に土曜日にという事になる。

食洗機の排水が詰まったと聞いたのが、7/2(金)。まずは水道屋さんに次の土曜日 に行ってもらったのだが、手におえないという事で、7/5(月)にキッチン屋さんに 連絡。メーカーに連絡しときます、という事だったので、7/10(土)に直ってる 事かと思ってたら、7/12(月)施主さんからの電話で着てくれなかったというの で、こちらは改めてキッチン屋さんにきつく電話。今度こそ7/17(土)に直って るものと思ってた。

今日7/24近所の現場によったあと、てっきり直ってるものと思ってよったら、 「先週もって帰ったまま、いつもってくるともまだ連絡ないんです。」との事。

メーカにドハッパ。お粗末な話だ。

住宅業界。各社いろんな宣伝文句を言ったり、カッコイイ宣伝をするけど案外、こん な簡単な事?をテキパキとする。出来るというのが、一番大事なことだったり、一番 良い宣伝なのかもしれない。

そう分かっていてもそれがなかなか徹底できない。

恥をさらした今日の日誌だ。情けない。

メーカーの名前あえて言わないけれど、、、、

(本田耕三)

■2004年7月23日(金)

換気フードは外壁色に合わせて黒、サッシまわりにわざわざガルバを巻いて3連のサッシを一 体で見せるように、コーキングも外壁色にあわせてダークグレイで
三角の窓はサッシでなくてガルバでこしらえて、立体感を出す為杉板はガルバより奥に 入っているように見せる為沈めて
暖炉の周りはスッキリ見せたいのでやはりガルバで包みましょう

出来上がったら、なんとなくスッキリ見えるのだけれど、この建物見た人のどれだけが気 づいてくれるのだろう。

設計者と施工屋、施主さんの関係ないところ?でいろんな打合せをしてる。

特に今回の出隅(四隅の角)シャープですぞ!!!!

(本田耕三)


■2004年7月22日(木)

贅沢は言わないから、「30まで、大卒一級建築士」でハローワークに載せてたのだ けれど、見つかりそうにない。

会う人会う人にプラス素直で、真面目で、元気がよく て体が丈夫で男前だったらいいからと言ってたのだけれど見つかりそうにないので、 今日ハローワークに行ってきた。

40まで、建築有資格者と条件をかえてきた。

感慨深い。25年前以前の会社をやめて徳島に帰ったとき、失業保険をもらうために 「求職者」として当時公共職業安定所と言われた所に行った。当時は、みすぼらしい ?お年寄りがたくさんきてた。知り合いのいない徳島でみじめな思いをした覚えがあ る。建物も古臭かった。

今回は、「求人者」として行ってきた。

2004年見つけようあなたの未来!
今すぐ、アクセスhttp://job.gakusei.go.jp
若者集まれ!若年者就職マッチングフェア

若いフリーターが多いせいかこんなパンフレットがたくさんあった。

帰りがけ、扉をあけたら外がすぐ10cmくらい下がってた。

これは危ない。設計ミ スと言われかねない。

(本田耕三)


■2004年7月21日(水)

中学は360人高校は450人男ばかりの学校だった。 卒業以来37年になる。

卒業20周年記念くらいから毎年8月の盆休み前の土曜日に同窓会を開いている。広 島だし、お盆休み前は現場仕事格別集中するのでめったに出れないのだが案内だけ は、メールで届いてくる。

悲しい事にここ数年は必ず一人や二人「訃報○○君が亡くなりました。」とついてく る。 高校卒業のときは考えられなかったことだ。

皆勤賞とか精勤賞というのがあったけど学生時代は大した賞ではないなと思ったことも有るけれど、今から考えると立派な賞かも?

無事これ名馬。

 

 

(本田耕三)


■2004年7月20日(火)

徳島の夏。阿波踊りまで一月きった。 夕方車で走っているとあちこちで練習のお囃子がきこえる。

このエネルギーをもってしたら、徳島がもっとなんでも全国10位 以内になってもと思う のだが40番台が多いなんでだろう?

 

写真の人。社長の奥さん。

ゴミ籠のつめ具合は徳島一でないだろうか?これでもゴミ 処分費年間100万近くかかる。ブカブカにしてたら倍はかかる。

(本田耕三)


■2004年7月19日(月)

祭日といっても中小企業経営者や設計事務所所長さんは皆さん仕事に出てるみたい だ。

10:00栄町の一角のビルに住んでる方から相談。
県内でも有数の「いい仕事をす る」と言われてる建築会社で仕事してもらってる方から雨漏れと高齢者介護のリ フォームの相談。してもらった工務店の悪口を精一杯聞かせて頂く。 監督がいっちょもこなかったとか、専務に金払えと脅された?とか、、、社長の耳に は届いてないみたいだ。

1:30高齢の二人住まい。
戦後のバラックに住んでいるので建て替えしたいという事なのだけれど建築基準法で いう前面道路に接してないので正規手続きでは建て替え出来ないのでリフォームの 形をとって予算1000万でという事で図面も出来上がって打合せということだった のだが、東京にいる息子さんたちの歳が歳だから老後の為にもむしろ現金を持ってた ほうがということで中止。施主さんから申し訳なさそうにおことわり。

2:30身体障害者をかかえた若いご夫婦とバリアフリー住宅の打合せ。
設計料も全て含 めて2000万で30坪の家をという事で見積もあがり予算も近づいた。若夫婦は納 得してるのだが、息子さんとお嫁さんはお父さんにこれからどこまで理解してもらう か思案中。田舎のお父さん「柱は無地、桧でなければとか、土壁でなければと か、、、」言いかねないとご心配??

建築屋、家をたてるというよりも、各家庭、個人個人の人生観、ものの見方考え 方、、、、いろんなことを見たり、聞いたりしてしまう。人生いろいろ。十人十色。

(本田耕三)


■2004年7月18日(日)

8月21,22日内覧会を予定している。

47.2坪の木造住宅、

見学ご希望の方はご連絡を。

場所は川内。
県産杉の家、
太陽光発電のある家、
吹き抜けのある家、
暖炉のある家、
外壁ガルバニウム の家、、、、、、
施主、建築家と建てる家、、、、、、

見せ場の多い家だ。

(本田耕三)


■2004年7月17日(土)

 

世の中は、今日から3連休という方も多いみたいだが、当方には一切そんな感覚がな い。

休みのときこそデスクワークを取り戻しておかないと平日が又、大変だ。

 

47.7坪総額3550万税別の見積になった住宅が、施主さんの予算は税込み3300万。内現在の建物、横のアパートの解体費用450万。造り付け家具300万。

今日の夕方4:30から9:00まで、施主、設計、当方と3社で打合せ。 413万の減見積までは少々簡単にいけて3300万税込みまで近づいたのだが、あ と150万倉庫の為の予算を捻出しておかねばならないということで、再検討という 事になった。

   

一回目の見積もりでさあどうぞということはむしろ珍しい。

一番多い時は2500万予算の住宅で7回見積した。


設計士さんとはよく「あと、何処を落としましょうか?」というコトバを使うのだ が、施主さんは横で聞いてて「ドキッ」とされるかもしれない。

「どこが変わったのですか?」と聞かれると、「素人さんが見て、ほとんど変わって ないと思います。」ということが多いのだけれど、やはり施主さんは心配かな?

それだけ、ちょっとした仕様変更で建築の値段、大きく違ってしまう。

(本田耕三)


■2004年7月16日(金)

仕事は忙しい奴に頼めという言葉がある。

人から仕事は?と聞かれたとき、「忙しいです。」と言っても嫌味に取られたり、 「暇です。」と言っても相手に不安を与えてしまう。

大工さんだったら「今忙しいから、待ってよ。」と言うと施主さんも辛抱してくれ る。 工務店の場合、忙しくてもどないか下請けさんに言う事きかせて、さすのが甲斐性と 取られる場合がある。

毎週、金曜日夕方、むこう2週間の工事予定と、現在の仕事リストの確認をする。

女性現場監督Hの仕事リスト
高齢者介護のリフォーム等見積もりしなければいけない物件: 少なくとも6ケ所 
リフォーム工事中でよらなければいけない現場:少なくとも17ケ所
仕事が済んで書かなければいけない請求書:少なくとも21件
打合せ等保留事項:少なくとも4件

多分、頭の中はハチハチだ?

 

(本田耕三)


■2004年7月15日(木)

以前、K設計さんで現場に来た事もある。女性デザイナーで神主さんもされてる方から、 メールを頂いた。有難う御座います。

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本田 様

 ご無沙汰をいたしております。 梅雨も空け、雨漏りの報告に怯える(?)時期からも脱せられたことと お察し申し上げますが、このように暑さが厳しくては、さすがにお元気な本田さん も、体調管理や体力維持に苦慮されているのではないでしょうか。 また、奥様、そして北瀬さんにもお変わりはございませんか。

 相変わらずのご活躍の由は、折りかに拝見する<施工屋日誌>や、地鎮祭等建築現場 でお会いします設計士さん方から伺っております。 北矢三の○○家は年柄年中訪ねておりますので、竣工後の経過は内外共に隅々まで存 じ上げております。きれいに年を重ねている住宅だと思います。

 さて、本日メールを差し上げましたのは、かなり前の<施工屋日誌>に、_いわたり _の記事があり、字はどのように書くのだろう_のような内容があったことを、突然 (笑)思い出したからです。 今朝程、工務店の方との雑談中『宮司さん、いわたりの漢字って何?』と尋ねられた 瞬間のことでした。。_本田さんもお書きになってた_!と_。

 竣工(または竣功)祭、落成式、完工式、等々_と、沢山ございますが、個人住宅の 場合は本田さんもご存じのように、家移り(いわたり)、新宅祭、新室寿(言祝ぎ) 祭_というのが一般的のようです。

  そうなんです、<いわたり=家移(やわたり/いえわたり)>と私は祝詞に記してま いりました。我家だけでなく、他の社家でもそう認識なさっていると思うのですが、 万が一、誤っていたらごめんなさい! ただ<家渡>というのは旧い祝詞にも古文書でも見かけたことがありません。 ※移る_という漢字は、移徒(わたまし)_との言葉もあるように、移(わた/わた り)とも読むようですよ。

 暮らしの変化に伴い、旧いことの発祥や起因も不明不詳になりがちですが、 たとえ正確な意味合いがつかめなくても、今も尚受け継がれる民俗的慣習等は、 もはや文化(誇り)だと捉えて日々の暮らしに生き続けて欲しいと思います。               

 長くなりましたが、またいつか、本田さんの面白い(得難い体験談?)お話もうかが える機会に恵まれます事を願っております。

  万全の体調で良いお仕事を重ねられますようお祈りしております。 (あまりご無理はなさいませぬように)

7月13日(火曜日)

○○神社宮司 ○○○○子

*******

鹿島出版会から飯塚五郎蔵さんという人が「技術はコトバなり〜建築語源考」という 本を出しているけれど、日ごろ何気なく使っている専門用語も語源を知るとおもしろ い。 特に建築用語、鳥獣、虫魚、人体部位、、、等からきてるものがたくさんあるから。

 

(本田耕三)


■2004年7月14日(水)

私が言ったんではないよ!!

以前ある設計事務所の所長さんが言ってたんだが「女は、一週間いたら、女房のよう な事を言う。世話をやく。」と。

我が社も現在、女性が3人。男性が3人だけど、昼間女性3対私1になるときがあ る。これにホームページ製作者のNさんでもいようものならタジタジだ。

以前にも書いた、中学以来男性社会にドップリだった私としては、どうも女性は苦手 だ。緊張する。

高校時代オードリー・ヘップバーンにあこがれて、女性は突いたら骨が折れるものと 思ってた のだが、どうも男性よりはたくましいみたいだ。

見て、この態度。

頼りにしてます。

こんな事書いてたら、奥さんからの注文が減るかな??

 

(本田耕三)


■2004年7月13日(火)

我が社のホープF君は髪が茶色だったんだけど黒に変わってた。
   

彼女は、美容師さん。彼女のお店の社長さんから鍵の修繕を頼まれて打ち合わせに 行った。 社長さんが、彼女に「人間第一印象が大事だから、髪の色は黒くしてたほう が、、、、」と言われたとか。

社長さん、若い子の髪を染めるのをお仕事にされてるのだけれど、身内には良いこと ?言ってくれるんだ。

私自身、長女が大学時代、最初の夏休み帰ってきたとき、金色になっててビックリし た し、大工さんで会うたんび髪の色が違う子を知ってるけど、皆、人間を知ってるので 髪の色そのものは、今の時代別にと思うけど。

やはり、仕事する上では黒いほうがいいみたいだ。誤解されてしまうより。

(本田耕三)


■2004年7月12日(月)

 

 

施主さんの前で、監督の一言。

職人さんが、監督の指示と違うようにしてた。

監督:「あれだけ、言ってあったのに、、、、、」
施主さん:「言ってあったのにと言っても、言ったように出来てなかったら、言って ないのと一緒。」

ごもっとも。

(本田耕三)


■2004年7月11日(日)

 

 

暑い毎日が続く。クーラーの利いた部屋で仕事できる人が羨ましい。

でも、物は考えよう。汗をかきもって仕事できるということは、健康にいいことだと 思うようにしてる。

炎天下の仕事。体はできるだけ包んでたほうが疲れが少ない。
鳶や鍛冶屋さん、、、知っている人は長袖で仕事する習慣をつけるとそれがわかるの だが、一度袖を捲くってしまうともう辛抱できなくなる。

昔は、鳶などで袖をめくると刺青紋々という人もいた。「男」という感じの、口数の 少ない、貫禄のある人、、、高倉健?のような人がいた

そんな鳶に10時の一服のとき、「監督さん、わしらも人間だから言葉使いは丁寧な ほうが、うれしいんでよ。」と言われたことがある。

現場監督、4、5年目あたりから、少々言葉使いが横柄になってくる。横柄そうに言 う事がベテラン現場監督になるあかしと勘違いしている人がいる。

言葉使いは、難しい。広島弁、名古屋弁、徳島弁とチャンポンになってる私として は、きつく言ったつもりはないのだけれど、すごくきつく取られる事があるみたい だ。

真面目ないい職人さんは誠実なお付き合いさせて頂いてるつもりなのだが?

(本田耕三)


■2004年7月10日(土)

昨日は、建前だった。施主さんがお祝いにと三番叟(さんばそう)を披露していただいた。

一味違った建前になった。

私は残念ながら、脇町のほうに行く用事があったので生では見れなかったのだが、ビ デオで拝見。

今日は、髪がのびてたので、髪が長くなると頭がボーッとする私としては散髪に行っ て短くしてもらった。

嫁さん曰く「髪のせいなの???(歳のせい違う)」

(本田耕三)


■2004年7月9日(金)

   

インターネット時代。何かが変わっていっている。

おかげでこのホームページをみてお仕事の相談を頂く事がある。

以前は、顔と顔をあわせて人間を知って仕事を頼んだり頼まれたりしてた。仕事に掛 る前に少々の信頼関係が生まれた上で仕事に掛ってた。

インターネットで依頼してくる方の多くが事務所におこしいただいても、自分の名前 は名乗 らない方が結構いらっしゃる。

インンターネットで色々調べたり、勉強していただくのは結構なのだが、住宅は高い 買い物、 工事期間も長い買い物、現場で人間が物作りする物、、、、、やはり顔と顔をつき あわせてトコトン打ち合わせをして進めていったほうが良い。

リフォームでも現場も見させてくれなくて、文章だけでいくらか見積して下さいでは 値段 のだしようがない。

(本田耕三)


■2004年7月8日(木)

   

木造住宅一軒。設計監理の建物の場合図面が50枚前後ある。

設計士さんが半年近く施主さんと打ち合わせしもって書き上げるわけだ。

業者はその図面を2週間くらいで理解して見積もりしなくてはならない。2週間で如 何に理解できるか?なのだけれど、なかなかできるものではない。

見積提出時点では理解できてない事がたくさんある。又、図面にかかれてなかったり して、拾い落としたり工事に入って気づく事がたくさんある。

設計士さんにとっては非常に大事な図面の部分を見落とすことがある。

その場所をする段になって設計士さんに改めて聞く事、確認する事がある。

(本田耕三)


■2004年7月7日(水)

   

アークホーム誠に不親切な会社だった。今まで、竣工した時、「どんなことでも結構ですか ら、何ぞあったら連絡下さい。」と言って引き渡してた。

ちょっとの用事でも連絡頂いてたら、対応してたつもりなのだが、、、、??

最近は、ホームウェルレディが一人、過去300件近くのの施主さんを定期的に訪問するよう にしてる。 施主さんにしてみたら、電話するほどではなかったけれど、ちょっと不自由してたと いう事が結構あるみたいだ。

一日、10件近く廻るわけだけれども半分近くはお留守だったりお会いした方は結構 ちょこちょこした用事をおっしゃっていただける。

ただホームウェルレディの報告によると、「アークホームですが」と言ったら、「どちらさん ?」と言われ、「本田です。」と言ったらきづかれる方がいらっしゃるという。

「アークホームです。」で通じるようにならないとまずいかな?

(本田耕三)


■2004年7月6日(火)

いろんな仕事を頼まれるもんです。

海部の設計事務所さんの親戚の石材屋さんが北島で請け負った墓石の基礎をしてとい う仕事を頼まれた。

建築屋を知ってると何かと便利だ。

監督は仕事を頼まれたとき、これなら何処に頼んで、どんな所に注意したらよいか? まず、そう考える。

前のお墓を撤去するとき「脱魂」という儀式?があるみたいだ。

(本田耕三)


■2004年7月5日(月)

 

 

30まで。建築士。現場監督求む。

建築学科卒新卒求む。

Uターン歓迎。

(本田耕三)


■2004年7月4日(日)

今日は、先日仕上がったアトリエで人を招いてパーティがあった。

ピアノとベースの 生演奏付よかった。

こんな和が広がっていったら、仕事冥利につきるんだけど。

いい人間関係の中で生きていきたい。

施主さんと業者。お金出す者と、仕事するもの。

それだけでは何か寂しい。信頼関係で結ばれたい。

(本田耕三)


■2004年7月3日(土)

見積もりがちゃんとできて、工程管理が抜群で、現場はきれいにしてるし、どんな赤 字現場も黒字に出来て、施工図はちゃんとできるし、職人は上手に使うし、施主さん へのインフォームド・コンセントにぬかりはなく、設計士さんの意図は理解す る、、、、少々営業は出来て次から次に仕事も取ってくる。 技術的なことはしっかりおさえてて、常に勉強してる、、、、、、素直で明るく元気 がいい、どんな施主設計者も満足さす。

そんな監督いないかな?????

住宅はできるし、少々スケールの大きいビルものをしても、商業建築をしても、リ フォームをし ても、デザインはいいしディテールはうまいし、断熱も設備も構造もよく検討できてて図面 は良く かかれているし、メンテナンス雨仕舞いは考えてるし、日にちは守るし、コスト監理もできるし、打ち合わせも要領がい い、、、どんな施主、建築業者も満足さす。

そんな設計士さんいないかな?????

 

いるわけないよなぁ、、、、、、

(本田耕三)


■2004年7月2日(金)

現場で一服。大工さんの話。

お寺を建てたりするとき、広葉樹の木材を10年以上も前から段取りして池の底に沈 めておくらしい。すると、木材は腐らず割れず乾燥するらしい。「水中乾燥」という とか、又、一つ賢くなった。

昔の、いかだ流しも少々そんな所の意味があったらしい のだが、先人の知恵おそるべしだ。

(本田耕三)


■2004年7月1日(木)

大変だぁ〜。

最近デザイナー住宅という言葉がもてはやされていよいよ設計者、地場工務店の時代 と 思ってたが、どっこい。

住宅メーカーのデザイナーズ住宅。洗練されている。 いろんなプランが用意され、工業製品でノンクレームになるよう工夫されている。

設計者も工務店もうかうかしておれない。

施主さんから言われて伊丹のABC住宅展示場
 
近江八幡のKTV住宅展示場を見 に行った。
 
窓の小庇一つにしても、鉄板で薄くしていた。巾木も墨入りモルタル櫛引でしてた。

 

(本田耕三