■2004年8月31日(火)

   
ふぅ〜  台風で忙しくなる工務店では困るのだけれど、最大瞬間風速54.1m。

昨日から今日に掛けての実況中継。

*上板S邸−水道管水漏れか雨漏れの電話、行ってみるとエアコンのドレインのつま り。
*国府A邸−新築以来の雨漏れ。外壁杉板から杉板が痩せてきて、釘穴から?
*しらさぎ台K邸−先日来、R設計さんの親戚ということで紹介頂いて、玄関の雨漏れ 修繕依頼。
*新浜S邸−木製雨戸戸袋からの雨漏れ。
*沖の浜K邸−サッシの周りから水が入ってくる。


*松茂A邸−11年前高知の設計士さんでさせて頂いたデザイナーズ住宅。かまぼこ 型の 屋根の鉄板が飛んでお隣さんの敷地に落下。板金屋さんはとてもまわれないという事 で、大工さん二人に廻ってもらって施主さんと4人で片付け。火災保険で直す事に。

夜中の1:30*川内のAさんからのメールで軒天が飛んでいるのと、仮設トイレが 倒れ たり、一部雨漏れというメールを見たので、夜中の2時に嫁さんと二人で出かけて、 仮設 トイレを起したり、軒天の残材を片付けたり。近所は停電。あけがた6:30足場屋 さんと大工さんに電話して、至急復旧。

*勝浦N邸−ベランダ一部雨漏れ。
*石井の店舗で看板が飛んだ。
*島田Y邸−ガラス割れ。

朝一番。設計の*Kさんから電話。お隣のアンテナが倒れて、屋根に穴があいたとの 事なので、F君に急遽行ってもらう。

*阿南の設計のYさん自宅−軒天が飛んだり、一部外壁雨漏れ。
*阿南N邸−瓦が一枚飛んだ
*阿南M邸−瓦が飛んだ
*鳴門H邸−瓦が飛んだのと雨戸シャッターのケースが飛んだ。

10年前にした*山城の教会から久しぶりに電話。カーポートが飛んだ。
*小松島I邸−数年前にリフォームさせていただいた施主さんから電話で新築時の木 製雨戸戸袋が飛んだのと雨漏りで土壁が落ちたので見て欲しいという事と、このさい 外壁を全面的大々的になおしたいという相談。
*石井の歯医者さん−道路に立ててた看板が倒れかけてるので直して欲しい。

Mには先日来ちょくちょくリフォーム仕事を頼んで下さる*佐古の不動産屋さんが庇 がめく れたので直して欲しいとの事。
*丈六A邸−ガラス張りの外壁一部雨漏れ。

Fにはリフォームした*通町のIさんがガラス張りの階段外壁の雨漏れ。紹介客*沖の 洲のM邸−瓦が飛んだ。

女性現場監督Hは大変だ。

*北島K邸−輸入住宅サッシの漏水。
*国府S工場−シャッター破損。ガラス割れ。
*石井S工場−シャッター破損。
*北島S工場−シャッター破損。
*法花M邸−ベラン ダ、一部サッシ雨 漏れ。
*津田M邸−アンテナ折れた、樋外れた。
*鳴門T邸−1,2F木製扉破損。
*名 東M邸−カーポート壊れた。
*蔵本T店舗−軒天めくれた。
*鳴門O邸−隣家に庭木 が飛 んだ。
*田宮B邸−外壁雨漏れ。
*田宮古いアパート−雨戸板補修、庇波板壊れた。
* 南前川B事務所−古い瓦が飛んだ。
*論田邸−瓦が飛んだ。
*津田S邸−差し掛け波 板が飛んだ。
*鷹匠町K邸−お隣のトタンが飛んできて網戸が破れた。
*ホテル−屋 上の鉄 扉が壊れた。

途中で、某業者さんが 我が社は15日払いのにどうしても今月の300万支払いを今日振り込んでと何度も 電話かかってくるわ、川崎の設計事務所さんが今度高松で設計するのだけれど、高松 で設計監理の仕事になれた業者知らないか電話かかってくるわ、、、、、Y設計さん がリフォームの打合せをということだったけれどひとまず延期にさせて頂いた。

あわただしい一日であった。総数?件。済むまで一月は尾を引くか?板金屋さんの営 業今日の昼時点で一人30件かかえて電話が鳴りっぱなしと言ってたから、、、、

わけわからん。日誌というより、台風始末の仕事リストのつもりで書かして頂いた。 半分恥さらしを承知で。


(本田耕三

■2004年8月30日(月)

   

午後7:15。台風16号真っ只中。恐いぐらいだ。

台風で忙しくなるような建築屋では困るのだけれど、数件電話有り。

一軒は雨漏れかと思ったらエアコンのドレインつまり。 一軒は600*920のガラスが割れたとか。
一軒は木製の雨戸戸袋から
一軒はFIXのガラス窓のビードが切れて雨が入ってくる 一軒はサッシを越して入ってくる、、、、

ミスという言葉も適切かどうかだけれど、どこまでが施工ミスでどこまでが設計ミスでど こまでがメーカー責任でどこまでがきつい台風だから仕方ないといえるのか、、、、、

責任逃れをするとかお互いを責めるという事ではなく、解決はしなければいけないこ となのだけれど施主さんにも有償の範囲と無償の範囲を理解していただけるか、、、

ケースバイケース。難しい問題だ。


(本田耕三

■2004年8月29日(日)

   

二三ヶ月に一度、田上脳力開発塾なるものが開かれる。

当ホームページのリンク先にも載せているけれど、九州からおこし頂く。 幹事さんが、当ホームページにも載せている大源商会さんの社長さん。高松からはお茶の 亀屋のOさんが毎回出席。

田上先生の講義は毎回カルチャーショックがある。単純明快。「商売は、簡単です。買う側に 立ってしたら良いんです。」

自分の、都合ばかり考えていたら、反省。お客さんが得になる部分を考えなさいと、 とくとくと言われる。


(本田耕三

■2004年8月28日(土)

   

税理士さんのところで月2回経営研究会なる勉強会が開かれる。異業種交流の会でも あるのだが、歯医者さんが出席されていて、この一月の振り返り。

「オリンピックで表彰 される日本人選手、皆さん、歯並びが悪い」とのこと。

言われてみれば、なぁ〜るほ ど。力を入れて、歯をくいしばるのかな?職業が違うと、気づく所も違うみたいだ。

尾形歯科さんホームページをご覧頂きたい。


(本田耕三

■2004年8月27日(金)

   

F君は9月10月と友達の結婚式があるらしい。 私も、25,26のころ友人の結婚式が重なった。

55にもなると、今度は葬式の機会がふえてくる。お付き合いしてる周りの人のお父 さん方がなくなってくる。まだ、同級生の葬式に出る機会がないのが幸い?だ。

会合にでても20年前は会の中で一番若手だった。10年前は真中だった。今は、ど んな会に出ても結構一番年上のグループだったりする。 確実に歳はとっているみたいだ。

歳だけは取り戻せない。団塊の世代。みんな厳しい競争社会の中で頑張ってきたと 思ったら、世の中がガラッと変わってきた。

精神年齢だけは若いつもりなのだが、、、、??

いつの時代、どんな社会でも、次から次に若手のホープというのは出てくるみたい だ。負けないように頑張らなくちゃ!!10年はアッという間だ。


(本田耕三

■2004年8月26日(木)

   

8/28(土)石井の佐藤設計さんのモデルルームのんびり屋で ダッチ オーブン教室があるらしい。簡単な料理教室とか? 13:30から。希望者は連絡ください。講師は薪ストーブで有名なKさん。

普通、創業と建設業許可と法人設立はずれる場合が多い。 私の場合、皆同時になった。出来た。建設業許可は建築屋としてとか、技術屋として より経営者としていかに無責任な事をしてないかを重要視してる。経営業務管理責任 者の条件として「建設業の経営者として5年以上の経験。建設業以外の経営者として 7年以上の経験」を問われているからだ。

幸い父親がおじさんの建設会社の取締役をしてたものだから、すんなり建設業の許可 がおりた。

建設業の許可には28業種ある。

同じ業界でも舗装屋さんの業界もよくわからない。 舗装屋さんちょっとの仕事でもすぐ10人近くの手間がいったり、何千万もするよう な機械が必要だ。日に日に舗装だけで仕事があるのが不思議だ。

 

特に、徳島は阿波踊り前格別あちこちの道路がきれいになるようだ。

(本田耕三

■2004年8月25日(水)

   

建築家と建てる家。第二弾。現場は春日。

この度は、土壁のある家。エディト・デザインワークスの設計・監理。この28日 (土)16:00〜18:30まで。予約制。

徳島の場合土壁志向はまだ根強いものがある。駐車場がないため見学ご希望の方はま ず連絡ください。

豊な吹き抜け、大きな大黒柱。迫力あります。

ちょっと、台風が心配だけど??床暖もあるけど、今回は構造までしか見れません。


(本田耕三

■2004年8月24日(火)

   

「し始めで大変でしょうけど、頑張ってください。」

開業以来、毎年年賀状に一言何か書き添えて頂いた。

場末の?工務店をしてても頭の片隅に会長の一言を思い出しつつ心の支えにしてた。

当社の事務所の見学会にもお越しいただき、後日率直なご意見をお手紙頂いた。その 時これからはパソコンに親しんで、、、と書かれてたし、ホームページも見て頂いてたよ うだ。

速水 剛さん。亡くなられた。86歳。徳島の建築業界の巨星を失った。御冥福をお祈りいたします。

元徳島県建築士事務所協会会長。元徳島県建築士会会長。

おじの本田土建会長も先日亡くなった。50年近く前、剛さんが独立されたころ一緒 に仕事したときの話をよく聞かされた。15年前、 剛さんに「久しぶりに一度親父(おじさんなんだけど?)と飲みたいと伝えてく れ。」当時、もう出不精になってたおじさんに「会長が飲みたいといってました。」 と言うと、「都合はあわす。」との返事。一週間以内に話が決まって、おじさんも珍 しく三次会まで行き12時過ぎに帰ってきたと聞いた。天神さんの神主のTさんもご 一緒だったみたいだ。

剛会長が「最近は、小住宅の設計がしてみたい。」と言われてたのが印象的だ。


(本田耕三

■2004年8月23日(月)

雨の中の地鎮祭。
ある神主さんが「地鎮祭は何が何でもしないと、最初からやり戻し と言って縁起が良くないんです、、、、

地鎮祭も各家庭の宗教、神主さんによってもいろんなやり方があるみたいだ。

神主さんへのお礼は「神饌料(しんせんりょう)」と書くのが正式と聞いたことがあ る。

暦の上では、今日は「処暑」立秋から半月過ぎ暑さが止むという意味らしい。秋の収 穫を前にいろんなものが実り始めたり、台風襲来の時期でもあるらしい。

暦はうまいこと出来ている。20の金曜日以来日めくりをめくるのも忘れてた。


(本田耕三

■2004年8月22日(日)

 

人に感謝する。

友人、知人、施主さん、税理士さん、 銀行さん、協力業者さん、設計事務所さん、従業員、内覧会に来ていただい 方々、、、、、、、

はじめての内覧会だったけど、こんなに多くの方にお越しいただいて、、、、、、、

ほんとぉ〜に感謝する。 有難う御座いました。


(本田耕三

■2004年8月20日(金)

無神論者だけれど、今日の徳島新聞夕刊。

「あすの運勢」

「今週の己の努力に褒美。夕から夜に福運が。」 当たればいいなぁ〜

いよいよ明日から現地見学会。

朝の徳島新聞見ていただきたい。 はじめての事とて、あわてることばかり。 来ていただいた方にとって何かの参考にしていただけたら!


(本田耕三

■2004年8月19日(木)

 

 

テレビではアテネオリンピック花盛り。

選手の気力体力技術力はさることながら、精神力に感心する。見えないところで気の 遠くなるような練習をし、人に見られてないところで孤独に耐えて頑張ってるのだろ うなと思う。 しかも、選手は10代20代30代。

とても自分がその歳にそんな精神力はなかった。

一流の建築家、毎回人を裏切らない設計をしていくのも大変だろう。 昔、某有名建築家に「今までで一番優れた仕事は?」と聞かれたとき、「今してる仕 事です。」と答えたとか聞いたことがあるが、名言だ。

その人の、力もさることながら、生まれや育ちからしてどうしてもマネのできない設 計というのもあるみたいだ。 人から聞いた話だけど、、、、


(本田耕三

■2004年8月18日(水)

 

 

県庁10F特別大会議室。立派な部屋がある。

「平成16年度第2回木造住宅耐震改修事業検討委員会」が開かれた。

坂本先生が統括アドバイザー。日本の木造住宅の耐震性の第一人者だ。この方が徳島出 身。徳島の誇りだ。

建築士事務所協会会長が委員会の会長。建築士会会長に、建設業協会副会長、フレッセ、 徳島県建設労働組合、建築学会四国支部徳島支所、日本建築家協会四国支部徳島地域 協会、県住宅課長、徳島市建築課長、、、、各市町村、、、、、錚錚たるメンバー。

耐震診断に補助金がおりるのだが、徳島市400他795計 1195の配分に対して現在受託数333。思ったほど伸びないみたいだ。もっと告 知していこうという事になった。

今回、特に議題になったのが「伝統構法の住宅の耐震診断。」

印象的だったのが、建築屋は当たり前のようにX方向Y方向とか、梁間桁行とか、長手 短手とか平面をニ方向に分けるけど、一般の人にとっては難しいという話と、 「伝統構法の住宅といって残ってるのはむしろ貧しいという事であって、建て替える お金がないということです。」という一言。

世の中変わったのが、「徳島県は、環境首都とくしま憲章の合い言葉の一つである地球温暖化にストップをかけるため、省エネルギー及び軽装に取り組んでいます。この趣旨をご理解いただき、会議にはノー上着、ノーネクタイでご出席下さい。」

年中ノーネクタイ作業着の私は時代を先取りしてたのか????


(本田耕三

■2004年8月17日(火)

 

 

この時期に雨マークのお天気続きはちょとつらい。

「土方殺すに刃物はいらぬ、雨の三日も降ればいい。」 そんな格言?を聞いたことがある。

雨上がりの次の日は晴れても山にはいれなくて、土が積み出せなかったり、現場の土 が膿んでてさわれなかったりする事もある。

ペンキ屋さん、防水屋さんは下地の乾燥具合が大事という事もあるので仕事にならな い場合がある。 晴れているのに職人さんが来ないと施主さんには又、ストレスを与えてしまう。


(本田耕三

■2004年8月16日(月)

 

 

T新聞が「徳島の優良工務店」に広告載せませんか?一口5万円。といってきた事が ある。

「うち、新聞に広告載せたら仕事が減るんよ。設計事務所さんがあばさかったこと してからに、、、と仕事いってくれなくなるから、、、」と言ってた。T新聞の人が あきれて営業にこなくなった。

このたび、新聞広告載せてみる事にした。8/21.22内覧会。

オープンハウスという言葉。これすら専門用語みたいだ。知らない人が多い。業界の 人間として気をつけなければいけない。

設計をしない工務店。ちょっと言葉がきつかったかも?

高価な買い物である住宅に図面が如何に大事か知って欲しかった。ちゃんとした図面 がなければちゃんとした見積もりも出来ないはずだし、ちゃんとした仕事も出来ない はずと思うから。

図面は片手間にかけるものとは思われないし、図面がサービスで書けるものでもないと 思うから。

現場監督、私も含めて4人の会社。営業0。宣伝もはじめてだし、内覧会もはじめて の事なので皆に「もっと早くから準備しなければ」とか「日にちが足りませんよ」と しかられてばかり。

デザイナーズ住宅という言葉がはやり言葉になっているけれど、真面 目にデザイナーズ住宅 を考えてる人にとって、有意義であったと思っていただける内覧会に出来たら、、、 そんな思いで一杯だ。


(本田耕三

■2004年8月15日(日)

お盆休み最後。日曜日というのに朝6:00。

施主さんからお叱りの電話。

お盆前からかかった解体工事。15日まで休んで16日からという話だったのに、解 体屋の社長が朝6:00から一人で重機を動かし始めたとか、、、、

そりゃぁー打ち合わせが違うよ。近所迷惑だよ。即帰ってもらった。考えられない。 非常識。


(本田耕三

■2004年8月14日(土)

昔から遊びベタな者だから、お盆休みも早3日たとうとするのだけれど、ダラダラ事 務所で仕事の毎日だ。

現場に出てなければ、何かイライラするのはこれをワーカホリック(直訳すると、仕 事中毒)というのだろうか?

阿波踊りもテレビで見るだけだから、県外人と一緒だ。

娘は、せっかく帰ってきても友達と遊ぶほうが忙しいみたいで、結局帰ってこよう が、大阪にいようが父親にとっては変わりない。


(本田耕三

■2004年8月13日(金)

日航ジャンボ機墜落から19年。このニュースを聞くたび、丁度19年前家族で東京ディズニーランドに居たのを思い出す。夜中の12:00所沢の姉の家に帰ると「大変、、、、」とニュースを聞いた。次女が女房のお腹の中に居た時だ。つくば博も開かれてた。

トステムホームウェルの小林社長に言われた。「建設業はいい仕事ですよ。お金は施 主さんから 先に預かり、下請けさんには後から支払いするのでお金を借りてることになる。信用 だけで商売できるから、自分とこでする事は、如何に人の財産をこしらえておくかで すよ。」

税理士さんのところの勉強会で言われた。「企業は、人ですか?物ですか?金ですか ?時代の流れに適応する事です。」

人も、物も、金も、時代の流れに適応する事も、皆欲しいんだけど????

今は、人かな?現場監督いないかな?


(本田耕三

■2004年8月12日(木)

学生時代製図の提出期限は1秒でも遅れたら無効だった。 友達の中には一週間くらい前からカフェイン飲みもって徹夜でする者もいた。社会人に なって、期限が一番大事ですよという教えだったのか?

現在、期限が絶対に譲れないのが支払い集計と入札見積もりの提出期限。

お盆休みに入ったのだが15日支払い。15日が日曜なので12中に支払い集計して 13日銀行とのオンラインのキャッシュレーダーに打ち込んで16日(月)振込みという事になる。

今月は支払い先45社現場振り分け40 45*40のタテヨコ集計表になる。17937933 円。

毎度の事ながら支払額が少なくても困るし、多くても現金集めるのに苦労する。資金 繰りだけは経営者でないとわからない。

請求書を早く書いたらいいのだけれど、毎日は現場に時間を取られ、施工図を書いた り、材料手配しないと現場が遅れるし、見積もりしないと仕事にかかれないし、見積 もりは催促され、結局請求書が後回しになってしまう。なかなか悪循環がたちきれな い。


(本田耕三

■2004年8月11日(水)

よく「平均、、、、」とか言われる。 経営者としてはこの時期従業員以上にボーナスが気になる。どれだけ出したらいいも のか?「夏のボーナス実態調査」なるホームページをみつけた。

経営者は役員賞与ということで月々の収入は一律。ボーナスはない。

大手企業や官庁ではもう6月あたりからボーナスが支給されてるみたいだが、わが社で は毎年盆休み前にボーナスを渡して盆休みということになる。

会社に現金はどれほどもないのだが借り入れしてでもボーナスなしと言うわけにはい かないみたいだ。

職人さんはボーナスがないみたいだし、協力業者の中にもボーナスなしと言う人は多い みたいだ。

経営者といってもこの月ばかりは一部従業員の方が一月で持って帰るお金が社長より 多くなる。 家まで抵当に入れているのに割に合わない話だ。

又、税理士さんに言われそうだ。「もっと、役員賞与を取りなさい。これだったら前 の会社に勤めたほうがいいということになるよ。同級生はどれくらいもらってるの ?」

でも役員賞与を上げたら、会社はもっと赤字になるし、、、、 経営者失格か????

 

 

 


(本田耕三

■2004年8月10日(火)

いよいよ阿波踊り。鳴門の職人さんは一足早く、盆休みに入る。市内を通 ってて初め て阿波踊り近しを感じる。

紺屋町の演舞場型枠大工のKさんがユニックで足場材を吊ってた。毎年この時期にな ると 演舞場作りに取られてしまう。

建築士の試験問題。文章が5つあって「最も不適当なものはどれか」という形になっ ている。5つのうち2つには簡単に絞れるのだが最後の二つはどちらだろう?という 感じだ。

確か何年か前の施工。工程管理のところで「現場は、雨天に影響されるから、基礎工 事で遅れたところを、内装工事で取り戻す、、、、」と言った文章が在ったように思 う。答えは間違いという事なのだけれど、現実的にはこの通りだ。

最初から、一日一日が大事なのだがせっぱ詰まらないと慌てない。慌てられない。


(本田耕三

■2004年8月9日(月)

   

前の日に悩んだときほど、次の日現場は順調だ。

現場監督。職人さんにしてもらわないと自分では何も出来ない。 竣工前、同時にいろんな職人さんがきてパニックだ。皆が殺気立っている。一触触 発。
殺されはしないだろう。

ハラハラするけど、内心ワクワクする。人が来てる分だけ仕事が進む。

夕方、目に見えて現場が変わってるのにしめしめ、してやったりと思う。 そう思わないとやっておれない。

現場から逃げたら、戻れなくなる。

土工さん階段コンクリート打ち、施主さんがビー玉埋め込み

左官屋さんコンクリート補修

土工さん土間コン整地

美粧 屋さん巾木の墨消し

ペンキ屋さん鉄骨塗装

大工さん差し掛け工事

大工さんベランダデッキ工事

電気屋さん幹線引込み基礎

 

 

(本田耕三

■2004年8月8日(日)

   

最初の現場はデパートの別館新築工事だった。9階のコンクリートうちが終わったこ ろ東京の 新聞に見開きで「10月23日オープン」と載ってしまった。最後の一月前くらいか らは本社から重役がしょっちゅうきて工程確認をしてた。先輩が一人失踪?した。

岐阜の銀行本店の現場では竣工前一月。毎晩12時過ぎまで現場で仕事してタクシー 乗合 で名古屋まで帰り。次の日の朝6:30には社宅を出て8:00には現場につくとい う生活をした。先輩が一人失踪?した。

大手ゼネコンのすごさは中からみたものでないとわからない。 日本のゼネコンの工程管理はすごい。


(本田耕三

■2004年8月7日(土)

   

アークホーム誠に質素な会社で慰安旅行をしたことがない。

年二回盆前と正月前に懇親会をかねて飲み会を開くくらいだ。いつもは、お盆休みの 前の晩に行くのだが、現場が済んでというと毎回夜中の9:00くらいからになって しまうので、今回はいっそ今日ビアガーデンに行く事にした。

ビアガーデンの料金体系はおかしい。男性3500円女性3200円。

私は下戸なのでジョッキ一杯も飲めない。我が社では女性二人。男性三人。呑み助上 位2位は女性なのに、、、、二人の機嫌が悪いときは飲ますに限る。


(本田耕三

■2004年8月6日(金)

   

電通、博報堂が必要なわけだ。

マーケッティングとか広告宣伝とか今まで考えた事もなかった。 このたび8/21、22日の二日間竣工現場で内覧会をする事になった。 最初は、簡単に考えてたのだけれど、新聞に広告を載せるとなると又、いろんなプロ にお世話にならないといけないみたいだ。

コピーライターとかグラフィックデザイナーとかカメラマンとか、、、、デザインという能力に欠ける私と してはその道の人のお力をお借りしない事にはどうしようもない。

その区別が未だにはっきりしないのだが、ひとまず過去の施主さんでもあるデザイナー さんにお願いする事になった。

家を建てるとき、20以上の職種が入るんですよと施主さんに言いつつ、内心「施主 さんってこんな事も知らないんだ。分かってないんだ。」と思う事があるのだけれ ど、今回その逆バージョンになったみたいだ。

現場監督が仕事をお聞きしたとき、瞬時に「これは、何職種がからむな。」と頭の中 で判断するように、「誰にどんな形で頼んだらいいな。」というのが、広告一つにも 言えるみたいだ。

もっとも、建築の世界でも「多能工の養成」という言葉も出始めた。そんな観点も必要かも?


(本田耕三

■2004年8月5日(木)

   

現場監督の役目は何なんだろう?

プロ野球同じ駒でも監督によって優勝したり最下位になったりする。

建築業界、同じ職人さんがいろんな工務店、建築業者に行き来する。

同じ職人さんが行けば、仕事の出来上がりは一緒ということか?

同じ職人さんでも監督の指示の仕方によって出来上がりが違うようだ。 その為にはやはり監督が職人さん以上に勉強したり知識、経験を積んで色々職人さん に注意、アドバイス?しなければいけない。

職人さんから「めんどい監督さん」と言われてはじめて一人前という事か?


(本田耕三

■2004年8月4日(水)

   

人類誕生から計算して、99.996%は森の中に住んでいたらしい。朝は鳥の泣 き声で目をさまし、昼は小川のせせらぎを聞き、夜は海の波の音を聞く。

これが人間に一番心地よいらしい。

どうも、まるっきりそれに逆らっているみたいだ。


(本田耕三

■2004年8月3日(火)

   

7.31徳島新聞人生相談
「そり合わぬ義母と同居したくない」
答え「離婚覚悟で話し合いを」

新婚さんいらっしゃいに出てた新郎のお母さんが結婚式の一月前に離婚して自分の息 子の結婚式に出てくれなかった。理由はご主人が言った「嫁の代わりは居るけれど、 親の代わりはいない。」の一言。

私が結婚したとき嫁さんにしてみたら、長男だけど親とは同居しなくてもよさそうだ という事だったのだけれど、大企業を辞めたことによって親と同居する羽目になっ た。

前の会社の先輩から「嫁と姑がケンカした時は、嫁の見方をしろよ。親はケンカして も 別れないけれど、嫁はケンカしたら別れないといけないから、、、、」

施工屋日誌には適さない題材かもしれないけれど、建築屋家一軒建てるとなると施主 さんの家族関係まで見させていただくようになる。

嫁と姑の問題難しいみたいだ。間に入った男衆、どちらの味方もしないほうが、良い みたいだ。

もっとも、どちらからも「あんたは、人の言う事一著も真剣に聞いてない。」といわ れるかもしれないけれど、、、、


(本田耕三

■2004年8月2日(月)

もし、第十堰の投票が今あったら結果はどうなってたのだろう?今日の吉野川恐かっ た〜

(本田耕三

■2004年8月1日(日)

今日の日曜日は、夕方5:00から先日竣工した施主さんのおよばれ。 7:00から設計士さんが徳島ジャズストリートに行かねばという事で時間が早まっ た。 料亭の盛り付けにも感心する。
あまり当てにしてなかったジャズストリートだけれど若い人が多いのに驚くやら、我 がサッシ 屋さんの社長さんが出演してる事もあって結構身近に感じたり、おもしろかった。 でもなんでどのグループモ必ず、ルート66とA列車で行こうを演奏するのだろう?

左脳人間の私としては楽器を弾ける人を尊敬したり羨ましく思ったり、、、、 これでも学生時代は毎月レコード買ってたのだけれど、結婚してからは全然買わして 貰えない。

私なんぞはまるっきり左脳人間と思うのだが、右脳人間がなかなか理解できない。 中でも、異次元の世界の人と思ってる人が居る。「るんちゃん」ホームページを開設 した。ご覧頂きたい。


(本田耕三