■2005年7月31日(日)

今、新築住宅の5割以上がオール電化のようだ。

ガス会社さんは大変だ。燃料が売れない。

切り崩す方法は電磁波問題のようだが、これが又、まだまだ分からない部分が多いみたいだ。

当社にも電磁波計があって確かに測ることは出来るのだが、電磁波がいくらだったらどうなのか?

何年か先、電磁波問題も今のアスベスト問題のように取り上げられるのだろうか???

   

(本田耕三


■2005年7月30日(土)

建築家Tさんからきかされる言葉。

「デザインされてないデザイン」含蓄がある。

建物に電線をどう引き込むか?
結構最後に電線の引き込み方で外観が台無しになることがある。
玄関上の庇、施主さんが金属工事をされる人なので、ステンの庇自分でした。
横桟の間隔。これが大事だそうだ。間隔はもっと広くても屋根ガラスは持つけれど、この桟の間隔だから奥行きがでるそうだ。軒先に庇が無い。機能から言ったら樋をつけたほうがいいのだけれど、
デザインから言ったら絶対に樋は無いほうがいいそうだ。樋が無い事によって施主さんによったら雨だれが気になるという人があるかもしれないが、、、願わくば庇の勾配はより水平に近いほうがとの事。

電線の引き込みポールH鋼で拵える事が多かったけれど、今回は角パイプ。

一味違う。

雨戸の戸袋にもこだわりが。
木コンの詰め方も注意される。
出隅の納め方もいつもと違う。

黒の外壁に、白の壁。この格子の出。幅。これでなければ格好にならないそうだ。

片屋根は一寸五分勾配が一番きれいだとか。

このガラスのういた感じが大事だとか。
施主さんにとってはどうでも良い事も有るかも知れないが、建築家がどうしてこうしてるかを聞くのもおもしろいかも!

(本田耕三


■2005年7月29日(金)

アスベスト問題が賑やかだ。

私なんぞもこんなことだったら、多分アスベストは吸っている。

鉄骨現場の耐火被覆、スレートや外壁サイディングの現場でほこりの中で仕事をし、掃除をしてたわけだから、吸ってないはずが無い。

ビルの現場や病院などで地下の機械室で消音のためにアスベストを吹きつけた部屋からダクトで各部屋に冷暖房してた建物などはどないなるんだろう???

トステムホームウェルから郵便物が届いた。

「非飛散性アスベスト廃棄物の適正処理について」
「本部では、アスベストの有無を検査受付できます。」

(本田耕三


■2005年7月28日(木)

やっとつきました。建築家ネットワーク・ア−キテクツ・スタジオ・ジャパン
徳島スタジオの看板。

   

困っている事、腹のたつ事、どうにかならないの?三題。

*金融、金貸しのFAX*が日に日に入る。
*出会い系サイトのメール*が次から次に入ってくる。 *「NTTの代理店をしている、、、、」の電話*がかかってくる。

(本田耕三


■2005年7月27日(水)

今の時代、家づくりについて勉強しようと思ったら本がいくらでもある。ありすぎてかえってこんがらかるのかもしれない。

最近、アマゾンドット・コムのマーケットプレイスを覗く事がある。

薬がきれた。注文してしまった。ユーズド価格で安く買う方法を知ったものの安いからとまとめて注文してしまって、結局高いものについてしまう。

建てどき。

建築家と家をつくる!。

建てずに死ねるか!建築家住宅。

建築家となら望みどおりの家が建つ。

建築家と家をつくる愉しみ。

ご希望の方、貸し出し致します。

   

(本田耕三


■2005年7月26日(火)

平成12年1月21日。姉の長男が30歳で亡くなった。K重工業でジェットエンジンの研究をしてたのだが、、、5年が経つけど位 牌をお墓によう入れなかった。心の踏ん切りがついたのか、今日やっとお墓に入れる事になった。大阪まで行って来た。片道160km。

やはり死ぬのは歳の順番でなければいけない。順番を逆にするというのは一番の不幸だ。

大阪に行く時はついつい淡路サービスエリアで一服するようになる。建築屋にとっては淡路サービスエリア下り線といえば、隈研吾の設計と考えてしまう。

例によって建築病。インターロッキングにつかわれてるフロアーハッチ。アルミのパンチングメタルで拵えた扉。風除け室の入り口のステンレス鏡面 扉の引き戸、足元のグレーチング。ベンチ。、、、、お金がかかってるな、ディテールにこだわってるな、、、とついつい写 真に撮ってしまった。

まわりの観光客?に「このおっさん、何を写真に撮ってるの?」と妙な顔されつつ。

(本田耕三


■2005年7月25日(月)

朝一番夫婦の会話。
私「朝一番から、セミもよく泣くな。泣き声だけでも暑苦しい。」
家内「お父さん。そんな事言われん。セミさんだって短い命。一生懸命生きているんだから。」

台風が接近してきた。来て欲しくないお客さんだ。

台風が来ても慌てなくていい工務店になりたいのだが、自己責任の雨漏れ0という事になかなか出来ない。建築現場述べ数千人の人の出入りでできあがるもの。

以前、住まいスクールで「家は10軒したら、10軒雨が漏るんです。そのうち2,3軒は一回で止まり。2,3軒は4,5回で止まり。残り4,5軒はなかなかわからないと言うのが実態ではないでしょうか?」と、言っていた。

ある人には正直だと言っていただき、ある人にはふざけた奴だ。と言われた。 屋根の形、外壁の納まり。サッシの形。、、、、 雨は上から降るものでなく、下から風で押し上げられる事もある。

建築屋は地下工事といい、地上といい、水に泣かされる。水は恐い。

この時期が現場監督。一番体がしんどい時だ。まだ、夏にはなれておらず、、、、立秋をすぎると 朝晩涼しくなるんだけど。

(本田耕三


■2005年7月24日(日)

日記が一日遅れになっている。 昨晩は夜中の7:30〜午前2:00まで。20年以上続いている友達飲み会。

各家まわりもちで当番の人?が酒の肴を準備する。私が徳島にきてまだ友人がいなかったとき誘っていただけた会だ。私の心の支えだ。

海運業のYさんが中心人物。いつも発想の豊かさに感心する。マンション経営のMさん,事務機器販売のYさん。酒屋のNさん。公務員のKさん。私の6人。

男が6人、下ネタなしで5時間近く語り合う。

ガソリンスタンドのMさんもメンバーだったが10年前一番若いのに胃ガンでなくなった。丁度我が家で例会の日。「今晩重大発表します。このたび胃をきることになりました。」みんなが「いまどき胃や切ってもいけるわ。」などといっていたのだがそのまま帰らぬ 人となった。

社会人になって友人はなかなか出来にくいものだが、楽しい会が二日続いた。有り難い。

いい人間関係の中だけで世の中まわったらいいのだけれど、そうばかりではいけないようだ。

(本田耕三


■2005年7月23日(土)

独身女性の住んでるマンションを訪ねた。

ドアホンを押す時ドキドキした。 浮気をするというのはこんな心境か???

Nさんが引越しした。本格的に?はじめた。 多分世間は彼女をほっておかない。

ホームページをオープンしたのが2002.11.1. 未だに何故当時ホームページを拵えたのかよくわからない。Kさん、Nさんに感謝する。

多分KさんのホームページをNさんが拵え、Kさんから薦められたのだと思う。 昨日はKさん夫婦と私共夫婦、監督H、宇宙人Rさん。集まってNさんの引越し祝いパーティ。

最後はJENGAで盛り上がり、久しぶりに楽しい時を過ごさせていただいた。

Kさんのホームページ
Nさんの仕事のホームページ
Rさんのホームページ

   

(本田耕三


■2005年7月22日(金)

社員に聞いた。「現場監督の資質として何が必要と思うぞ?」

H「タフな精神力と素直さ、先を読める冷静な判断力、現場での応用力。、、、」
F「忍耐(施主さん、建築家、職人に対して)、、、、」S「何があっても驚かない沈着、冷静さ、、、、、」
M「建築の出来上がりを喜べること、、、、、」
私「?????、、、、、」

(本田耕三


■2005年7月21日(木)

29日引越し現場の竣工検査があった。

内覧会希望の方どうぞ、お越しください。

現場監督募集。

(本田耕三


■2005年7月20日(水)

標準貫入試験−−−標準貫入試験器を重量63.5kgのおもりで、落下高75cmで打ち込み、30cm貫入するに要する打撃回数Nを測る。

サンプリング−−−乱されない試料を採取すること。

二級建築士。施工。第5講。土工事・基礎工事のところで試される知識だ。

最近地震が心配という人間心理?をついてやたら、地盤保証だとかいう言葉が使われる。 昔だったら、鉄骨3階建て地盤調査もせずにあたりまえのように、建てていた土地も、地盤調査をしてからという事になる。知ってしまうとみすごせない。

ボーリング調査を行った。

(本田耕三


■2005年7月19日(火)

昭和37年8月30日 国産初の旅客飛行機YS11が名古屋空港からはじめて飛び立ったそうだ。 設計部長は東條英機の次男さんだったそうだ。歴史の不思議を感じる。図面 は1000枚あったとか。今日のプロジェクトXだった。

毎度の事ながら、物作りをしてきた人の顔。いい顔してる。修羅場をくぐったであろう当時を振り返っているようだ。

(本田耕三


■2005年7月18日(月)

松下電器産業、宣伝用ネオンなど消灯 (日本経済新聞 2005/7/13 15面) 【一言で言うと】宣伝のネオンを消して省エネ。

◇松下電器産業は地球温暖化対策の一環として、「パナソニック」  「ナショナル」のブランド名を書いたネオンサインなどを午後8時以降消灯する。

◇二酸化炭素排出量で80トンの削減効果が期待でき、電力料金も約 200万円の節約になるという。

そういえばオイルショックの時、テレビ番組は夜中止したり、ビル街も夜消灯とか言ってたけど、いつの頃から今のようになったのだろう?

(本田耕三


■2005年7月17日(日)

世の中三連休のところもあるみたいだけど、例によってこの業界関係なし。 10:00〜12:00 OさんとN設計さん打ち合せ。2:00〜4:00調整区域内で親の土地に家を建てたいという方の打ち合せ。農地転用に開発許可が必要。手続きだけでも手順を踏んでいくと来年12月が着工できるかな?手続き費用に100万かかるかな?という事になりそう。

今日は大安鉄骨建前。20年来のお付き合いの施主さん。20年前に別 の土地にさせていただいた時は、設計施工。確認申請だけの図面で安い設計料で仕事した。このたび「建築家に頼みましょう。」とお話させて頂いたら、理解して頂けた。200万以上の設計監理料を認めていただけた。予算もオーバーしたけど、頼んで頂けた。トコトン信用してくれる。トコトン頑張りたい。

国道から鉄骨の骨組みがみえる。2月先には仕上げなければならない。個人住宅兼新聞販売店。いいものが出来るはずだ。ハッとする建物になるはずだ。国道からの写 真をとりもってワクワクしてきた。

(本田耕三


■2005年7月16日(土)

「全国安心工務店一覧 中国・四国・九州版」取材、申込書なるFAXが届いた。

広告雑誌ではないので、高額な掲載費・広告費は一切いただかないそうだが、取材した上で掲載が決定した場合は、積極的に本を広めご活用いただくため 20冊以上(1,890/冊)の書籍購入に協力が必要ならしい。

どうとったらいいのだろう?

(本田耕三


■2005年7月15日(金)

15日は支払日。今月は支払い先47業者。一番多い所273万円。少ない所、6,352円 現場別31。多い所8,431,834円。少ない所578円。

仮設のトイレが6現場69,982円。ゴミの処分費が94,500円。164,482円はトイレとゴミの為に働いた事になる。

二つの支払いと工事高は半分比例するところがあるから、多いほどいいのだけれどやはら、もったいない。喜ぶべきか悲しむべきか?。

(本田耕三


■2005年7月14日(木)

いよいよオープンした ホームページ。

(有)富田建築設計室。

見ごたえがある。

医王寺の家、鶴島の家、応神のアトリエ、ラウンドハウス、  ご覧下さい。

(本田耕三


■2005年7月13日(水)

現場は南沖洲。50坪の木造平屋。屋根はカラーステンレス。 工事着工の挨拶をした。

大工さん、木材、建材は別途。施主さんの親戚が材木屋さん。当社は木工事(大工、木材、新建材)キッチン、ユニットバス以外。5年前にも息子さんの家を同じ形式でさせて頂いた。

建築家で大工さんに、木造住宅を頼む人は珍しい。何故だろう?それだけ木造住宅といえども、家一軒するという事は、大工さんの仕事以外の占める比率も高いという事か?

前面道路が2m。工事車両の出入りが大変だ。

ご近所のおうちの立派な事。ネギ御殿とかいうらしい。ネギの生産農家の家だそうだ。藍住では梨御殿。国府ではホウレンソウ御殿。鳴門では芋とかレンコン御殿。聞いた事があるけど、、、?農業も大変な仕事だけれど、やりようによっては、儲かるという事か?

(本田耕三


■2005年7月12日(火)

建築家は何をするかわからない。

建築家と建てる家。楽しい家が出来そうだ。

   
   
 

(本田耕三


■2005年7月11日(月)

現場監督長年してると、椅子にすわってデスクワークというのがおっくうになる。 月曜午前中現場まわり。
論田K邸。スキップフロアー、ロフトのある家。今月引渡し。
末広K邸。大改造工事。
川内K邸。パーティールーム、暖炉、ロフトのある家。9月引渡し。
北島田M邸。ファインフロアーの目隠し、階段が見物。9月引渡し。
  幸町S邸。20年前施工。1F兼用便器を洋式に。2Fシャワートイレ修繕。
寺島本町Sビル。外壁塗装。屋上防水工事。
  西須賀K邸先日引越し現場。ご機嫌伺い。
雑賀町O邸。浴室介護改造、外部手摺工事。  

見学ご希望現場メール頂いたら案内致します。

 

(本田耕三


■2005年7月10日(日)

梅雨といってもなかなか雨がふらなかったが、やっと梅雨らしい天気になってきた。

梅雨らしい日曜日。ジメジメムシムシ。うっとうしい天気。

2:00〜4:30 Oさんと建築家Nさんの打ち合せ。7:00〜9:30Uさんと建築家Tさんの打ち合せ。

施主さん2*建築家2の組み合わせ。4通りのパターンがある。

Oさんはオーディオルームにこだわって、Uさんは自分の山の木にこだわりがある。 OさんにはNさんがUさんにはTさんがどうもピッタシみたいだ。

(本田耕三


■2005年7月9日(土)

今日は月一回の楽しみ。土曜クラブ。
今日は小学校の校長さんのお話<ある校長が考えた子どもの問題>

いいお話がたくさんあったのだが、親子が対決する事により、子供に基準が出来て、自立できる。と自分に都合のよい所だけ、妙に共感した。

子供は作ったものではなく、「授かったもの。」だから、親だからと言って勝手にしてよいというものではない。縁起とか輪廻の大切さもお話いただいた。

(本田耕三


■2005年7月8日(金)

車の保険屋Kさんが事務所に来た。56歳。先日運転中に心筋梗塞になり自分で路肩に車を寄せて救急車をよんだらしい。すぐ手術して一月入院してたとか。入院中今度は前立腺ガンの疑いが出てきて再検査だそうだ。糖尿もチョットとか。

先日市役所建築指導課の方が55歳でやはり心筋梗塞でなくなられた。

棟梁のNさんは現場の終わり頃になって、胃に穴があきかけたと、入院した。

水道業者の社長がリューマチの為交代した。監督Hは2週間前月曜午前中体調不良で休んだ。監督Mは火曜日体調不良で病院に行った。監督Fは土曜日体調が悪くて早退した。

設計のSさんが肝炎だとか、設計のTさんは15年間健康診断したことないそうだ。したらあちこちボロがでそうでこわいそうだ。

現代社会。皆さんストレスをかかえ、人間50を過ぎると、体もガタがくる。

皆さんお体大切に。私あちこちガタきてるけど、空元気。

(本田耕三


■2005年7月7日(木)

今日は世間では七夕というらしい。

インターネット時代の功と罪?

施主さんも、建築家も言葉を入れて検索したら、なんでも瞬時に出てくる。

最近、施主さんの方がよく研究されてたり、建築家も研究されてて、聞いた事も無い材料とか工法を要求される事がある。

施工屋はそれを実現しようと思ったら、まず、メーカーに電話して「徳島では、どこが扱っているか?」から話を進めなければならない。

宅急便も発達している現在、北海道だろうが九州だろうが今日注文したら、2,3日の間には品物も届くようにもなっているし、支払いも振込みという方法がある。

ただ、メーカーによると「先に全額振り込んで下さい。」と来る所がある。いつも言う。「失礼かも知れないけれど、お宅もうちが心配かもしれないけれど、うちもお宅が心配なんだけど?」そんな事言ってたら、品物送ってくれないから、結局振り込むようになる。5万10万だったらまだしも100万などという事もある。何か変。

(本田耕三


■2005年7月6日(水)

今日の午後は施主さんと、建築家の打ち合わせに参加。

模型を見て、

施主さん「いい感じですね。」
建築家「実際出来ると、もっといい感じになりますよ。」

帰りがけ奥さんにコッソリお聞きした。 「いかがですか?」「楽しそうな家が出来そう。」

(本田耕三


■2005年7月5日(火)

24.12坪の事務所と25.71坪の居宅9.97坪の駐輪場 延べ床面積59.8坪。 使用鉄骨重量が18.7t。

鉄骨屋さんは重量で考える。今日は午後、設計事務所さんと鉄骨工場で打ち合せ。いろんなところの納まりが難しい。昔はまず、現寸検査というのが有ったのだが最近はCADの普及のおかげ(せい?)で現寸場を見ることも少なくなった。おまけに現寸検査よりも前にまず「テープ合わせ」といって、テープ誤差によって寸法違いが出るのを防ぐ。テープ合わせの際、測定するスチールテープの張力は5kgで行うことなど、まず無い。

町屋は町屋で狭いところにうまい事建てるものだ。

十六銀行の現場では鉄骨は1500t。一番重たい柱は1本13t。長い梁は梁成1mで長さが23m。半分に分けて夜中にトレーラーで搬入した。鉄骨は正直に計算通 りになるから、自重とスラブのコンクリート、積載荷重を想定してむくりをつけるわけだが、計算通 リの結果が出る。 クレーンもどんなクレーンを選択するか、建てていく順序もどう建てていくか?仮設計画が非常に重要になってくる。使用したタワークレーン。10030。30mで10t吊れるタワークレーン。当時O組でも日本に2台しかないとか言っていた。

鉄骨屋さんも最近談合で問題になっている橋梁工事もしている鉄骨屋さんだった。

(本田耕三


■2005年7月4日(月)

悪徳リフォーム屋さんのことがニュースで持ちきりだ。

施主さんも信じれないし、業者も信じれない。よっぽど口がうまいのかもしれない。

建築家の設計監理。「業者の手抜きを見て欲しい。」という方がおられるが、「手抜き」という言葉がつらい。

故意に手抜きをする人がそんなにいるだろうか?

 

鉄骨現場の基礎工事鉄筋検査があった。

ゼネコンでは鉄筋担当は新米が担当する事が多い。 だけども、鉄筋の検査となるとなかなか100点は難しい。

鉄筋が入っていたらいいというものではない。

 

構造上の特性をつかんだか? 主筋本数はよいか? 材質は間違えてないか? 継手の位 置はよいか?    継手の長さはよいか? アンカ−の位置、定着の長さはよいか? スペーサーは規定通 り入っているか? スターラップ、フープのピッチはよいか? フックの長さはよいか? かぶりはよいか? 開口補強は出来ているか?、、、、、、、、いくらでもチェック事項がある。

(本田耕三


■2005年7月3日(日)

スタッフ募集。ご紹介を。info欄に。

最近、建築家と施主さんの打ち合わせに立ち会う事が多い。

いろんなケースいろんな考え方があるなとつくづく感じる。

昨日は10:00〜12:00までNさんとH設計。14:00〜16:00までUさんとH設計。17:00〜19:00YさんとT設計。20:00〜21:00MさんとN設計。

今日は10:00〜11:30 GさんとA設計。13:00〜16:00 KさんとT設計。17:00〜19:00 K設計さん。

感じる事2つ。
各建築家。皆さん自分の殺し文句(口説き文句?)を持っていらっしゃる。

施主さん。ご夫婦の意見の対立はまだまとめよいけれども、親子間の意見の対立はなかなかまとめにくいみたいだ。

施主さんのお母さんから教えていただいたお言葉。「子供があって泣く親はおっても、子なしで泣く親は無い。」含蓄がある。

7月6日(水)朝6:45 四国放送。先日のH設計さんS邸がとりあげられるみたいだ。ご覧下さい。

(本田耕三


■2005年7月2日(土)

スタッフ募集。ご紹介を。info欄に。

一級建築士と言っても、いろんな仕事の分野の人がいる。 設計をしている人、施工をしている人、見積もりをしている人、、、

設計と言っても、意匠の人、構造の人、設備の人、、設備といっても電気、水道、空調。

施工といっても、現場管理をしてる人、施工図を描く人、仮設の計画をする人、、、、、

一生、見積もりばかりしてる人もいる。積算といって図面の数量ばかりひらってる人、金額を出していく人、発注をしていく人、購買ばかりしてる人。大事な仕事だ。

同時に掛け持ちでしていく人、、、、
社団法人 日本積算協会というのがある。
そこで「建築コスト管理士」なる資格を拵えて、今年第一回の試験があるみたいだ。一般 者からの受験資格は「建築関連業務を15年以上経験した者で、かつ建築コスト関連業務を10稔以上経験し、そのうち責任ある業務に4年以上の実務経験を有するもの」という事になっている。

今更、資格をとる為に、テキストを読んでも、読んだはしから忘れてしまう。

ただ、内容的には非常に現在の実務。施主さんの予算、設計者の図面 、施工の値段。この三者をマッチングする為には、非常に大事な知識のようだ。昨日はその講習会に行って来た。

いくつか、日誌のネタが出来たおいおいご披露しょう。

(本田耕三


■2005年7月1日(金)

6.30県職員にボーナス平均支給額 税込み88,9165円 平均年齢43.4歳。

毎年のこのニュース。零細企業の経営者としてはつらい。従業員が見なければいいのになと思ってしまう。このニュースをみて従業員はどう思うのだろう。

多分、公務員さん以上に時間的にも肉体的精神的にも過酷?な仕事をしてるはずだけど、金銭的待遇は恵まれてないはずだ。

毎週金曜日はむこう2週間の打合せをするのだが、今日は私が高松に「建築コスト管理」講習会にいくことがわかっていたので、昨日打合せをし、このニュースの夕刊を従業員に見てもらって、「もっとがむしゃらに仕事して、公務員さんよりいいボーナスがとれるようにしようよ」

職人さんにはボーナスはないし、納入業者にもボーナスはないと言う話は良く聞かされる。

同じ職業なのに大手住宅メーカーはボーナスはいいはずだ。やはり、経営の舵取りがまずいのかなぁ〜?

 

(本田耕三


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