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「保証」という言葉がある。瑕疵保証、性能保証、60年保証、、、、
60年保証の宣伝のどこかに小さい字で「10年目に有償の点検をした方、、、、」と書かれていたりする。途中よその業者にしてもらったら、保証できませんとばかりに。
住宅性能保証制度に入ってた建売を買われた方がある。築7年。業者が倒産し、建物が玄関の所で地盤が下がってしまった。廊下が4mで4cmも下がっている。一回目見積したら1400万。売る時は業者は「保証してますから。」と言うのが歌い文句だった。
ところが、いざ修理するとなると、免責30万があったり、調査費用は出ないとか、工事費の8割しか出ないとか、、、、どうも1400万のうち、800万くらいしか出そうに無い。お客さんの方が600万もいる。
調査しないと対策も練れないのだけれど、調査費がでない。
業者も真面目に考えたら、うかうか保証などという言葉はなかなか使えないし、お客さんのほうも保証という言葉に惑わされないほうがよさそうだ。
普通防水工事は10年保証書を出してくれるが、いざ漏ると満水テストの時はいけたのだから、「その後誰かがキズつけた」とか「建物のクラックが防水の追従範囲を超えてしまった。」などという言い訳をする防水屋さんがいる。
新築後、10年以内に7割の方が他の建築屋にリフォームしてもらうとか読んだ事がある。
広島で弁護士をしてる同級生に言われた。「お前、建設業なんてリスクの大きい仕事よくやるわ。」と。
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