密集地にある40坪弱の敷地だけ、庭や駐車スペースを十分に取り、コスト的にも抑えられた住宅です。 子世代と親世代夫婦の2世帯住居ということで、まずご両親の快適性を考え、バリアフリー仕様を随所に盛り込みました。 角地を駐車スペースとしてオープンにし、植栽を施すことで、街路にゆとりがでるようにという設計士さんの配慮が施されています。 【構造】:木造
(担当 北瀬 好文)
2世帯住宅を建てるにはかなり厳しい条件の敷地だったので、あれこれ欲張らず最低限の要望に絞って小西さんに依頼しました。 陽当たりの確保、生活時間の違う家族が気兼ねなく暮らせる間取り、使い勝手の良さの3点にこがわり、具体的なことはすべてお任せでした。 住んでみると想像以上の明るさにびっくり。 難条件でも設計次第で土地が生かせるもとを実感しました。
徳島市M様
『私と両親が気持ちよく暮らせる家をこの敷地の中で考えて下さい。 それと、風呂だけは少し大きい目にお願いします』といった意味のことを最初に伝えられました。 予算にしっかりと釘を刺された以外はほとんどこれだけの要望でスタートした家です。 (勿論その後、遠くに住んでおられたご両親にも会ってちゃんと話を伺いましたが) 当たり前のことですが、全面的に信頼されるととっても気持ちよく働いてしまうものです。
小西英利建築設計室所長 小西英利