板野郡A邸 | 設計:小西英利建築設計室

お仕事で忙しいご主人の分まで引き受けて、奥様が中心となってこだわりの家づくりをすすめた2世帯住宅です。
シンプルでモダンな外観、数多くの使い勝手の良い「適正サイズ」の収納スペース、バリアフリー、ロフトなど、お施主さんのこだわりが随所に活きている住宅となりました。
解体工事から竣工まで、設計監理の仕事らしくお施主さんは ほとんど現場では仕事に口をはさまれませんでした。その分 設計士の小西さんと話をすすめましたが、「施主とかなりうまく打ち合わせで きているな」と安心してついていくことのできた建物です。
『ニューハウス』2000年4月号でも紹介されました。
【構造】:木造

(担当 北瀬 好文)

 

設計士からのメッセージです

『うちの家なんかでも設計してもらえるのでしょうか・・・』って恐れ多くも畏くも、有り難すぎるお言葉に恐縮しながら打ち合わせがスタートし て、A夫人がおっしゃるイメージがスーッとこちらの中に入ってきたのを思い出しま す。
そしてプランと模型を提案した時に、『あまり多くを言わなかったのに、どうしてイメージが伝わっていたのか驚いた』と言って下さった家です。
感性がちょっと似ていたのかな(失礼かな)。
あるいは依頼主がとってもおおらかだったんですね、きっと。

小西英利建築設計室所長  小西 英利