徳島市ダックリン 改築工事

新築の時に施工させていただいた店舗併設住宅の改築工事です。
外観はそのままに、内装を大幅改造致しました。
元々、店舗兼用住宅でしたが、行く行くは、お友達も集えるコーヒー店も併用できるように、部屋の配置も大きく変更しました。
(現場担当:袴田恭子)

 
店舗併設住宅 リフォーム 徳島

1階店舗をカフェと販売スペースに

設計時、喫茶室と同じタイルだったんですが、お施主さまと設計士の土井さんが相談されて、大事な陶器を落としても大丈夫なように、コルクの床材に変更されました。
タイル下地には、コンクリートを打ちますが、コルク下地には、木地を使用しました。
これによって少しでもクッション性が高まると思います。

リフォーム 改築 徳島  
元は、パッチワークの店舗でした。
既存の土間がテラコッタタイルでしたので、
喫茶店用の水道配管工事を土間より下にしないといけません。厨房部分のコンクリートをはつり、その後、配管しました。
 
 

パッチワーク店舗とギャラリー。既存玄関部分をギャラリーに変更されました。パッチワーク店舗に入る前の、エントランスは奥様の趣味の陶器類を飾られています。    

居住スペースも「明るく」リフォーム

リフォーム前は店舗をメインに考えられていたので、キッチンは西側、浴室・洗面は、北側に設置されていました。
昼は暗く、西日が強い為がお施主様の悩みでした。

そのため、以前は終日照明をつけていなければならなかったのですが、
設計段階で、『明るく、快適に!』を話し合われたので、とても快適な空間になりました。
 
 

外壁もリフォーム

新築時、正面外壁は杉板で色も鮮やかだったんですが、年を重ねるごとに、変色してきましたので、これからのメンテナンスも考慮され、ガルバニウム鋼板で既存木部の上から施工する方法を選択されました。

モルタル塗りをしていたところも、多少、亀裂が入ったりしていたので、外観見直しも含め、再塗装を致しました。杉板部分の変更に伴って、外壁も再塗装をし、見た目も一新されました。
 
 

お施主様からのメッセージです

新築してまだ10年にも満たなかったため、 リフォームするのは経済的に勇気がいりましたが(先のローンが残っている上に・・・・・)一年でも早い方が一年でも早く返せると思いついたが吉日、ローンも仕事の励みのひとつになると前向きに考えました。
前回はお台所が西にあり、黒と木目調でとても暗かったのです。
リフォーム後は真っ白となりまた、朝日が入りとても快適になりました。
もとの設計がカーブを取り入れたモダンなしっかりしたものでしたのでその良い所を上手に生かされたリフォームになったと感謝しています。
又、設計も監督さんも若い女性だったのでよく飲んだり食べたりとコミニケーションをはかれ、若い人との会話も楽しめたおまけもつきました。

ダックリン 鴨川美佐子
お店のホームページはこちら → http://www.duckling-jp.com/

設計士からのメッセージ

ライフスタイルの変化と使い勝手のよさをかなえたい、
そして明るさを求めてリフォームは始まりました。  
’カフェ’ ’ギャラリー’ ’キルトの店’と  それぞれ、ご主人、奥様、お嬢様の持ち場は 無理のない動線を意識し、共通性を持たせました。
そして、明るさを求めた住宅部分、前設計の柱と柱の間の明り窓は私自身すごく気に入っていたので、ここを生かして玄関のアプローチと、それに続く、LDKにつなげました。 プラスホワイト色で明るく、心地よいオープンキッチンリビングになりました。

ATLIER T 土井 朋子

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