徳島市 マンション改築工事

子供さんが独立され、ご夫婦2人だけの暮らしに合わてマンションを全面 リフォームされた事例です。
施主様が住まわれながらの工事でしたので、いつも使われている家具を移動しながら工期を2期に分けて施工をしました。
施主様の負担も相当だったと思います。
(現場担当:袴田恭子)

 
マンション リフォーム 徳島

徳島市 マンションリフォーム

納戸状態になっていた洋室をウォークインクローゼットに

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既存の壁を撤去 。解体する時には、目に見える大きなゴミと目に見えない小さなホコリがたくさん出ます。今回は、施主様がお住まいになっていたので、出来るだけ、消音、掃除を心掛けました。   既存の壁の位 置を変えて、新しく引戸を作りました。
大工工事で新しい建具枠をつくっているところです。
  完成。寝室からウォークインクローゼット方向を眺めたところ。

リフォーム完了後の様子
この部屋は、陽当りもいいので、より快適しようと、ペアガラスを採用されました。

読書好きのご主人様は、書斎の名残で、読書灯も 希望されました。 工事前半で、言われたことでしたので、配線を隠す事ができました。

寝室の奥はウォークインクローゼット、さまざまな収納の工夫がなされています。

  完成後

LDKとつながった和室スペースに

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施工前の様子。
和室から使える、通常の押入れです。
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施工中の様子。
新設の和室部分(共用部屋)を広く取るため、部屋の間仕切りを変更しているところです。
今まで使われていた、タンスや本棚の位置を打合せの段階で、決められていました。
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リビングから和室を眺めたところ。
リビングの床より30cm上げ、下部は収納スペースにしました。

リフォーム完了後の様子
2間続きだった和室の1部屋を書斎に、もう1部屋は床のレベルを上げたタタミスペースにしました。
和室を30cmあげて、腰を掛けれるようにしています。その下に、収納BOXを設置しています。

南向きに、カウンターを取り付けてここでも読書や書き物ができるようになっています。

  完成後

和室続き間の1室をご主人の書斎に

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施工前は、和室からしか使用出来なかった押入れを設計士さんと施主様の相談で、廊下からも使えるようにしました。
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既存の間仕切り壁を取った時点で、 マンションの躯体のコンクリートがむき出しになりますので、新たに、仕上ていきます。この時に、今まで不用だったコンセントや新たにコンピューター回線などを引くことが出来ます。天井もやり変えましたので、露出配管を避けることが出来ました
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完成した書斎。
床材は、マンション用の防音マットのついたものを使用しています。慣れるまでは、フカフカと歩きにくいのですが、時間が経つと、足に優しいような気がします。

和室と廊下、両側から出入れできる収納スペースに

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施工前の様子。
通常の押入れです。
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施工中の様子。
左の押入れを解体し、もっと大きな押入れスペースを 造っているところです。
この部屋は、30cm床をあげることになっているので、 腰から上に、襖を入れます。その代わり、廊下側は、大きな引き戸になりました。取り出し口は、2箇所(廊下側と和室)になり、使い勝手がよくなっています。
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【上】収納スペースを和室側からみたところ/【下】廊下側からみたところ

お施主様からのメッセージです

「風呂場に転倒防止の手すりパイプをつけようか.・・・」程度の始まりでしたが、設計家の間氏にも入ってもらって、自分たちにとって住みやすい家・家族での暮らし方の話を十分してからリフォームに着手しました。
集合住宅の個人占有部分改造のため絶対的な制約があったうえ、住みながらの工事だったので厄介なこともあったことでしょうが、一ヶ月の工期で済み感謝しています。
各部屋の使用目的を明確にしてそれにふさわしい家具をいれたので、住むための機械としての家の機能が向上しました。
30センチ床面を持ち上げた和室からの視点移動や、部屋側と廊下側から物の出し入れができる収納、寝室と書斎スペースの配分、ウォークインクローゼットの使い勝手などはなはだ良好です。
大きなガラス戸をペアガラスに取り替えた効果はまだ実感できていませんが、外気温がさがる冬が楽しみです。

徳島市 S様

設計士からのメッセージ

計画に入る前に、ご夫婦から「リォームの目的」と題された箇条書きの用紙をいただきました。
もう一度読み直してみて、1つでも多くの条件を満たせていたらと思います。
生活されながらの工事で、埃や大きな音がするにも関わらず、逆にお気遣いをいただきました。
1日でも早く、ご夫婦が快適な生活を送られるようにと、袴田さんや、職人さん にもご協力をいただきました。

間健治建築工房 松島泰孝

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